ちじせんせい

社会の授業だ。
机にノートを広げた。
（－д－）…。
( ﾟдﾟ)！？
東国原知事じゃないか。そうか、社会の先生だったっけ。（？）
どっからノート書こう…めんどくｓ
気付いたら眠ってしまっていた。まぁいいか…後でノート借りよう。

っていう、夢を見た。

プリンセスチュチュ

終わっちゃった(´；ω；｀)
本当にいいアニメだった…無駄なく作り込まれててキャラクターが生きてる。
音楽も凝ってて、ただのBGMじゃなくしっかり意味を持って取り入れてるのが凄い、実に素晴らしい作品でした。質が高い。
絵本のおとぎ話みたいだけど芸術的ね。惹き込まれて圧倒された。
アニメなんだけど舞台のお芝居みたいな…オーディンスフィアと似てる、って題材が一緒だからそりゃそうか。

うーん、やっぱり僕はこういう絵本みたいなファンタジーが好きなんだなぁ。
プリンセスチュチュ、少女革命ウテナ、FF:U、王ドロボウJING、忘却の旋律、ローゼンメイデン…あ、鍵姫物語永久アリス輪舞曲も世界観好き。
もちろんオーディンスフィアも大好き！
あ、調べてわかったけど厳密に言うとファンタジーよりメルヘンが好きなのかもしれない。童話や神話のほうね。中世ヨーロッパは素晴らしい。
こういう作品もっとないかなぁ。今度何見よう。

僕の前世はやっぱりきっと貴族だったに違いない。それもイケメンで冷静で根はいい奴だけど女好きのスケベ野郎だ、間違いない。きっとスパルタ教育が嫌になって遊び回っていたんだわ。やぁお嬢さん、とか言って。
そして優しくて一途でよくしゃべる甘えんぼの庶民の娘と仲良くなって親の反対を押し切り駆け落ちして苦労しつつも支え合いひっそりと幸せに暮らしたんだわーｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
でも女好きだったために来世は女の子に生まれて女の子とあんなことやそんなこときゃっきゃうふふと企んでいたに違いない。まったくけしからんもっとやれ。

PS3のゲームみたいな

僕は教室にいた。窓辺でいつものようにぼーっとしていたら、突然向こうのほうから飛行機のような、いやロボットのようなものが飛んできた、いや落ちてきた。追いかけるようにもうひとつやってきて、ものすごいスピードで、あとから衝撃波を感じた。
クラス全員びっくりしている。そりゃそうだ。

見てしまった僕らは政府に、いや、とある機関に招待された。
赤い絨毯の敷き詰められた高級っぽい部屋。
偉そうな人が説明を始めたが難しくてよくわからない。
訓練中に越えてはいけないラインを越えてしまってこっちの空間に現れたとかなんとか…
そしてあの飛行機のようなロボットのような機体を上手く操れる操縦士を探しているらしい。
秘密を知ってしまった僕らの中から選ぶらしい。
クラスのあの子と…えっ僕？

あらかた難しくてよくわからない説明を受けて、なんとかかんとか空間？で試運転をするらしい。ラインを越えないように念を押された。
最初は力を抜いて感覚を掴んで、と通信が入った。
あぁ、こういうゲームは…あんまりやったことないけどアヌビスならやったことあるぞ。
まずは相手の動きをよく見て回避し隙を突いて攻撃を確実に叩き込む！クック先生！僕頑張るよ！

みたいな夢を見た。

あかんかってん

頑張っても、だったり、他の、適材適所、気を使って、なるべく、ように、すっきり！えにぐま
努力と結果は必ずしも一致しない(´・ω・｀)

ぎっしりつまったあんこの白米お肉。ごまあえ
こんなわけわかんない文章ばーろーでも解けないわね！ｷﾘｯ

どうして夕日が赤いか知ってるかい？

それはね、僕が美しすぎて照れてるんだよ。

なんてくだらないことを考えつつコンビニへ。
途中、煙草屋の猫のコロちゃんを撫でくり回す。
帰りに煙草屋の猫のコロちゃんを撫でくり回す。
ごろごろ言って、手をぺろぺろされて、腹を向けて撫でろ言う。言ってないけど。うりゃうりゃー
どれくらい経っただろう。暗くなって手が冷たくなってきたので帰ることにした。
途中、畳屋の猫を追いかけて逃げられる。
家に帰ってニャーを撫でくり回して膝に乗せる。現在に至る。

深夜の朝食

おさかなソーセージ焼いたらおいしいって聞いたから焼いたらおいしかった。




またアニメを見ることにした。
プリンセスチュチュ20話まで見た。
相変わらず赤面するふぁきあが可愛い(*´Д`)
本当に綺麗なアニメだなぁ。どっかの汚いプリキュアとは大違い。汚いプリキュアも好きだけど。

そういえば

そういえば今日、じゃなくて昨日か、夢を見たんですが
玄関開けたらでっかい犬（シベリアンハスキー？）が飛び乗ってきて、胸の辺りが苦しくて目が覚めるんです。でも眠くてまたすぐ寝ちゃって、また同じ夢を見て苦しくて目が覚めて、結局そのまま起きちゃったんですけど、布団が重いのかなぁ？(´・ω・｀)仰向けで寝てたんですが。
今日はいい夢見られるといいなぁ。

そういえば、今月はブログ書いてない日が、まだ、ない！
しかも1日3つくらいの勢いで更新してる！！きも
テンプレートを赤くしたせいだろうか？

僕は本当にいい子だなー

この件に関して僕がしゃべったことは

「え」
「知らん」
「捨てたよ」
「うん」

である。
関係ない親父が乱入して両親が大声でぎゃーぎゃー騒いでいるが僕はなんて大人しくて物静かでいい子なんだろう。
この件で圧倒的に悪いのは母親である。自分のミスで怒られても、なぁ。
僕の両親はとにかく声が大きくて感情に任せて怒鳴るタイプで非常に騒がしい。
あぁ、パンストもっかい見よ