豚は魚だった

僕：なんで魚って骨あんの？(ﾟдﾟ)
母：骨が無かったらクラゲになっちゃうでしょ？
僕：クラゲおいしいよ
母：全部クラゲだったらつまんないじゃん

僕：なにそれ
母：ヒレ肉
僕：魚？
母：豚だよ
僕：豚ってヒレあったのか…
母：たぶんそのヒレ違うｗ

やらなきゃやられる

僕：ねーちゃんスコーン何個食った？
姉：いっぱい
僕：アイス食べた？
姉：うん
僕：なんで？
姉：残ってたから…アイス食べたかったの？

(#^ω^)
宣戦布告ということでよろしいですね？いいのね？そんなこと言っちゃって(#^ω^)

太陽「こっち見んな」

ひまわりの壁紙探してたら
夏が恋しくなった。
早く夏にならないかなー

天気のいい日はカフェに行きたくなる

でも近くにカフェない(´・∀・｀)
б(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ
せめてBGMだけでも、と思って探してたらなんとARTCRAFT氏に辿り着いた。元気かなぁ。
彼の都市伝説って曲がすごく好きです。青い奇跡とか弾丸とか届かない歌も好きだけど。
「ジャジィなアコースティック・インスト。え？これのどこがロックかって？
そんなの決まってる。俺の魂が、だ！！」
テラ名言。かっこいー




なんだこれｗ

はやぶさ

泣いた

BGM：シムシティ3000

心を鬼にしてとか、誰かのために自分が悪者になるとか、なんでそんな余計なことするんだろうって思ってたけど
そんなことをする奴はただの自己中だ。エゴだ。不器用なだけ。今の僕がそうだ。
怒りのあまりまた余計なことをしてしまった…

いかん。こんなこと書いてすっきりしようって考え自体がいかん。イライラを撒き散らすだけだ…やめよう。
こんな時は、あれだ、頭の中をスーパーのお菓子コーナーでいっぱいにするんだ。
本当あれあの空間にいるだけで幸せになるよね。なんでだろう…見てるだけなのに。
いや、もしあれがお菓子じゃなくて全部石だったら…それはそれで見てるだけで(*´Д`)
やはり重要なのはそれに囲まれていることだ。もうそれしか考えられなくなる。味を想像したり食べてるところを想像したり何を買おうかあれこれ悩んでみたり、頭の中にはもうお菓子のことしかない。
物じゃなくても、例えば、部屋中あちこちスピーカーだらけにして大好きな音楽に囲まれてみるとか、部屋中アロマで満たしてみるとか…

昔の僕にはなかった発想だ。いや、やってることは同じなんだけども…昔は頭の中がネガティブでいっぱいで他のことなんて絶対に考えられなかった…
もっと人生を楽しみたいね。余裕のある大人な人間になりたいな。
どんなに時間かかってもいいから着実に進みたい。昔に比べたら絶対進めてるはず。少しでも。ちょびっとでも。他の人より遅くても。

前に進むっていうよりは上に這い上がる感じだな。
最終的には2Dを脱出する奥行きも必要かもしれない。ってことは斜め上を目指すのが一番いいのかもしれないね？
前や後ろ、上や下だけじゃなくて奥行きも考えれば簡単に脱出できることもあるかもしれない。その発想力。掴めたらいいなぁ。

※誇張表現を含む

今日は黒い服着た変なお兄さんに酒をたくさん飲まされていじめられて挙句の果てにPSPぶっ壊されて寒くて凍え死にそうでした。もっといじめられたいです。まる

ポンモロ

ポンチラどころかポンモロ…！かわゆ