ゲーム好きニコ厨の日常を描く壮大なプロジェクト
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無題
たぶん僕は、こころとか感情とか、そういうものを持っているのをどこかの時点で許容出来なくなっていた。（そのどこかの時点というのは、物心付くずっと前だった気もするし、ごく数年前だった気もするけれど、よくわからない。ただ、分かりやすいトラウマとかが原因だとは思えない。）
何故かは掴み切れないけれど、僕は僕の中のどこかで、自分の気持ちを拒絶したんだと思う。そして偶然、その代わりにするものとして出会ったのが『思考』という術。
考えることは、それまで曖昧で境界もなく並んでいたものを明確に象らさせてくれた。そうした言葉を揃えておけば、感情なんて無くても大丈夫だから。
「初音ミクの消失」を聴いていて、自分の中から何かが溢れ出してくるようだった。（たぶん、人間というものは死とか別れに対して理屈ではない何かを持っていて、そういうものの様に感じた。）
僕は、反射的に死に対して組み立てた思考でそれを押し留めた。
僕が『考える』のは、探究心とか知りたいという欲求とかではなくて、自分の無関心・無感情を保つためなのかな。
個人的なことを長々と書き連ねてごめんなさい。どこかに書いておいた方がいい気がしたので、まとめるのに利用させてもらいました。迷惑なら消してください。
何故かは掴み切れないけれど、僕は僕の中のどこかで、自分の気持ちを拒絶したんだと思う。そして偶然、その代わりにするものとして出会ったのが『思考』という術。
考えることは、それまで曖昧で境界もなく並んでいたものを明確に象らさせてくれた。そうした言葉を揃えておけば、感情なんて無くても大丈夫だから。
「初音ミクの消失」を聴いていて、自分の中から何かが溢れ出してくるようだった。（たぶん、人間というものは死とか別れに対して理屈ではない何かを持っていて、そういうものの様に感じた。）
僕は、反射的に死に対して組み立てた思考でそれを押し留めた。
僕が『考える』のは、探究心とか知りたいという欲求とかではなくて、自分の無関心・無感情を保つためなのかな。
個人的なことを長々と書き連ねてごめんなさい。どこかに書いておいた方がいい気がしたので、まとめるのに利用させてもらいました。迷惑なら消してください。
無題
よっ（・ｗ・）ﾉｼ
無機質な思考も個性ってやつだぜ。
自分の頭の中を整理するって大事。
ショートしないように気をつけてな。
或いは、自分の中にまだあるかもしれない何かを見つけられるかもしれないよ。
書いといたほうがいい。
どこかに残しておいたら、あとあと失わずに済むかもしれないから。
僕もメモ帳に残してる。
ここがメモ帳の代わりになるならじゃんじゃん使ってくれ。
ただ、僕に内容全部見られちゃうけどねー（笑）
無機質な思考も個性ってやつだぜ。
自分の頭の中を整理するって大事。
ショートしないように気をつけてな。
或いは、自分の中にまだあるかもしれない何かを見つけられるかもしれないよ。
書いといたほうがいい。
どこかに残しておいたら、あとあと失わずに済むかもしれないから。
僕もメモ帳に残してる。
ここがメモ帳の代わりになるならじゃんじゃん使ってくれ。
ただ、僕に内容全部見られちゃうけどねー（笑）
無題
・・・まさか返信が来るとは。半年ぶりに驚きました。
相変わらず貴方は優しすぎる人ですねぇ・・・いや、残酷すぎる人ですねぇ と言うべきでしょうか。
改めまして、酸桃ちゃんです。感情を何処かに置いて来た某友人の様なものです。個人的にお久しぶりなのですが・・・たぶん机の上の山の一番下あたりの記憶だと思うので抹消されてるやもしれませんね-。
しかし僕はまだ勝手にくーちゃんのこと友人だと思ってるので！こと是に関しては 踏んで靴の裏にはりついたフーセンガム並の粘着性を見せますので！
えっと、また近いうちに何がしかの連絡を入れますので、よしなにです。
※長い間未亡人状態（意味違うかな?）でほんとにすいません。
相変わらず貴方は優しすぎる人ですねぇ・・・いや、残酷すぎる人ですねぇ と言うべきでしょうか。
改めまして、酸桃ちゃんです。感情を何処かに置いて来た某友人の様なものです。個人的にお久しぶりなのですが・・・たぶん机の上の山の一番下あたりの記憶だと思うので抹消されてるやもしれませんね-。
しかし僕はまだ勝手にくーちゃんのこと友人だと思ってるので！こと是に関しては 踏んで靴の裏にはりついたフーセンガム並の粘着性を見せますので！
えっと、また近いうちに何がしかの連絡を入れますので、よしなにです。
※長い間未亡人状態（意味違うかな?）でほんとにすいません。
ネチケット。
連レス誠にもうしわけない。
肝心の返信に対する「返事」部分を書き忘れてしまいました。
＞自分の頭の中を整理するって大事。
ショートしないように気をつけてな。
うん、そうだよね。ほんとうに。
僕は、一度自分で考えてから出た一時的な答え を見つけると、それに定着したままで思考が先走ってるときがあるんです。そうなってしまうと、自分でも何が何だか分からなくなって。
時々何か、もう一度思考しなおすきっかけが必要ですね。何においても。
ここ一年程はショート連発でしたので＾＾；
冷静になってみると、ショートしてる間が一番怖い、いつも通りに物事を処理できないから。すべてを失ってしまう気がして。
＞書いといたほうがいい。
どこかに残しておいたら、あとあと失わずに済むかもしれないから。
僕もメモ帳に残してる。
うん。
それは実際に体験したや。失ってからしか気づけないだもん 皮肉だよね。
そうして気づけたから、愚かだった自分に気づいて今生きられるんだけれどね。
どうして同じ過ちを理解しても、また同じ間違いを繰り替えすんだろう。
＞ここがメモ帳の代わりになるならじゃんじゃん使ってくれ。
ただ、僕に内容全部見られちゃうけどねー（笑）
有難う。相手してもらって時間使わせるけれど、使わせてもらいます。
んと、僕がここに書いたのは、意識してなかったけど、貴方に聞いてもらいたかった というのが強いと思うの。だから寧ろ見てください（微笑
主観としての正しさばかりに捉われすぎるのはとても危険だと思います。かといって、周りにいる人たちは全く理解できないし、すごく隔絶を感じるんです。
でも貴方なら、大丈夫だから。頼ってばかりでごめんなさい。
それと、「友達なんていないと思ってた」みたいな発言をしていましたが。
僕は、貴方が苦しんでいると苦しいです。不必要に偽善を振りかざす気は更々ありませんが、くーちゃんがどうしようもなく苦しんでいるときには 僕だって話くらい聞けるんですよ？
いつも一人で頑張るんだから。そんな時くらい頼ってくれてもいいじゃないか。
まぁそんな感じのことが言いたかったのでした。クサいとかは受け付けませんから。
長文駄文でネチケット違反、失礼致しました。
肝心の返信に対する「返事」部分を書き忘れてしまいました。
＞自分の頭の中を整理するって大事。
ショートしないように気をつけてな。
うん、そうだよね。ほんとうに。
僕は、一度自分で考えてから出た一時的な答え を見つけると、それに定着したままで思考が先走ってるときがあるんです。そうなってしまうと、自分でも何が何だか分からなくなって。
時々何か、もう一度思考しなおすきっかけが必要ですね。何においても。
ここ一年程はショート連発でしたので＾＾；
冷静になってみると、ショートしてる間が一番怖い、いつも通りに物事を処理できないから。すべてを失ってしまう気がして。
＞書いといたほうがいい。
どこかに残しておいたら、あとあと失わずに済むかもしれないから。
僕もメモ帳に残してる。
うん。
それは実際に体験したや。失ってからしか気づけないだもん 皮肉だよね。
そうして気づけたから、愚かだった自分に気づいて今生きられるんだけれどね。
どうして同じ過ちを理解しても、また同じ間違いを繰り替えすんだろう。
＞ここがメモ帳の代わりになるならじゃんじゃん使ってくれ。
ただ、僕に内容全部見られちゃうけどねー（笑）
有難う。相手してもらって時間使わせるけれど、使わせてもらいます。
んと、僕がここに書いたのは、意識してなかったけど、貴方に聞いてもらいたかった というのが強いと思うの。だから寧ろ見てください（微笑
主観としての正しさばかりに捉われすぎるのはとても危険だと思います。かといって、周りにいる人たちは全く理解できないし、すごく隔絶を感じるんです。
でも貴方なら、大丈夫だから。頼ってばかりでごめんなさい。
それと、「友達なんていないと思ってた」みたいな発言をしていましたが。
僕は、貴方が苦しんでいると苦しいです。不必要に偽善を振りかざす気は更々ありませんが、くーちゃんがどうしようもなく苦しんでいるときには 僕だって話くらい聞けるんですよ？
いつも一人で頑張るんだから。そんな時くらい頼ってくれてもいいじゃないか。
まぁそんな感じのことが言いたかったのでした。クサいとかは受け付けませんから。
長文駄文でネチケット違反、失礼致しました。
無題
読めるぜ！さんももだろ！！
…流石にそれはないと思ったので調べてきました。そして把握した。なるほどぅ。
優しくはないと思うねぇ…自分がしたいようにしてるだけさ。
ちなみにこの前メールの整理してて君のメール見つけてどうしてるかなーとか思ってた。ちょうど。
>一度自分で考えてから出た一時的な答え を見つけると、それに定着したままで思考が先走ってる
あるあるあるｗｗｗありすぎて困るｗｗｗ
それを見直したり、改めて考え直したりするためにもメモってやっぱり大事なんだよな…最近そういうきっかけもあんまりなくて、疎かになってるから脳が怠け気味でいかん。
気になってる本があるから今度買おうと思ってるんだ。読書も大事よね。新鮮な思想を取り入れるのは脳にいい。
あと、僕はショートしてなんとなくマイナスに傾いた時は一旦ゼロに戻すようにしてる。変にプラスにしようとか余計なこと何も考えないで、頭空っぽにしてると落ち着く。落ち着いてるのかどうかよくわかんないけど。
>失ってからしか気づけない
そうなんだよねぇ…。
時間かけてゆっくり取り戻すか、二度と戻らないか…そんなもん。
それが怖くて僕色々捨てられなくて、クローゼットが大変なことになってる（苦笑）
>時間使わせる
僕自宅警備員だからお構いなく（´ー｀）
むしろこういう話できる相手があまりいないのでありがたいですよ。
>すごく隔絶を感じるんです。
そうだねぇ。孤独に慣れてなんとも思わなくなってしまうくらい。僕だけがおかしい人間だと錯覚するくらい。それさえ当たり前のように思ってしまうくらい。
>「友達なんていないと思ってた」
あん時はもう頭ん中ぐるんぐるんでやばかったぜ。
自分から壁作っといて「友達」だと認識するのはおこがましいよなぁ、とか迷惑だよなぁ、とか色々考えてしまった。
それに今回はなぁ…自分が悪いってことがはっきりしてるから相談しようもなくて。本当に自分が嫌になった。
…流石にそれはないと思ったので調べてきました。そして把握した。なるほどぅ。
優しくはないと思うねぇ…自分がしたいようにしてるだけさ。
ちなみにこの前メールの整理してて君のメール見つけてどうしてるかなーとか思ってた。ちょうど。
>一度自分で考えてから出た一時的な答え を見つけると、それに定着したままで思考が先走ってる
あるあるあるｗｗｗありすぎて困るｗｗｗ
それを見直したり、改めて考え直したりするためにもメモってやっぱり大事なんだよな…最近そういうきっかけもあんまりなくて、疎かになってるから脳が怠け気味でいかん。
気になってる本があるから今度買おうと思ってるんだ。読書も大事よね。新鮮な思想を取り入れるのは脳にいい。
あと、僕はショートしてなんとなくマイナスに傾いた時は一旦ゼロに戻すようにしてる。変にプラスにしようとか余計なこと何も考えないで、頭空っぽにしてると落ち着く。落ち着いてるのかどうかよくわかんないけど。
>失ってからしか気づけない
そうなんだよねぇ…。
時間かけてゆっくり取り戻すか、二度と戻らないか…そんなもん。
それが怖くて僕色々捨てられなくて、クローゼットが大変なことになってる（苦笑）
>時間使わせる
僕自宅警備員だからお構いなく（´ー｀）
むしろこういう話できる相手があまりいないのでありがたいですよ。
>すごく隔絶を感じるんです。
そうだねぇ。孤独に慣れてなんとも思わなくなってしまうくらい。僕だけがおかしい人間だと錯覚するくらい。それさえ当たり前のように思ってしまうくらい。
>「友達なんていないと思ってた」
あん時はもう頭ん中ぐるんぐるんでやばかったぜ。
自分から壁作っといて「友達」だと認識するのはおこがましいよなぁ、とか迷惑だよなぁ、とか色々考えてしまった。
それに今回はなぁ…自分が悪いってことがはっきりしてるから相談しようもなくて。本当に自分が嫌になった。
無題
数日ぶりです。少し忙しかったです、何しろピチピチの高校1年生ですから。
・・・まぁしかし、高校といっても名称が変わっただけで、周りの人間はやっぱり理解できないや。ほんのちょっと、同波長の人間の存在を期待した自分が恨めしい。
・・・えぇと気を取り直して、れっつ返信♪
＞優しくはないと思うねぇ…自分がしたいようにしてるだけさ。
言葉の意味なんて曖昧で不明確で、人によって定義も深さも違ってて、不便なものだね。まぁそこが言葉遊びの面白みを味あわせてくれるんだけれど。
兎も角、くーちゃんにとって「普通（本来あるべくしてある自分？）」で「自分にとって良いようにしてる」であっても、僕にとってはすごく助かるし、その分自分に腹立たしいよ。愚痴っちゃった、ごめんなさい。
余談だけど、僕の携帯さんは自動削除しやがってくれるみたいで、気付けばどれも無くなってました。記憶に残ってるものは残ってるけれどね。
＞読書も大事よね。新鮮な思想を取り入れるのは脳にいい。
本当にね。本なら読み続ける間は一方的に与え続けてくれるから、楽。
無駄な思考なく 考えをまとめて沿わせていけるからね。僕にとっては処方箋さ。
夜は穏やかすぎて苦しい。あのほのかに明るい静寂の中にいると、どうしても思考を掻き立てられる。
いっぱいいっぱい綺麗で愚かで嫌なものばかり思い出して、自分をなくしてしまいたくなる。
あぁ、本の話だね。僕のお勧めを一応書いておくと、乙一さんの著書とか、青いものでいくと「春季限定いちごタルト事件」のシリーズは良いんじゃないかな。推理モノだけど日常の謎なんだ、人は殺されない。二巻目からが深いです。
あと黒さんが言っていた気がするけれど、「戯言シリーズ」は考えるにはいい。しかも楽しめる。
あと、「電波的な彼女」というのもくるみさん向きだと思うよ。長くてごめんね。
＞あと、僕はショートしてなんとなくマイナスに傾いた時は一旦ゼロに戻すようにしてる。変にプラスにしようとか余計なこと何も考えないで、頭空っぽにしてると落ち着く。落ち着いてるのかどうかよくわかんないけど。
うん、そうだよね。ただ僕はまだ未熟なのか、うまく空っぽになれないの。
普段は空っぽは得意分野なのに、一度スイッチが入るとダメ。身体的に疲れ切ってぶっ倒れるまで止まんないの。
これも罰だから受け入れなきゃなんないんだろうけれど。
僕は逃げちゃいけないんだ、全部僕が悪いから。
＞時間かけてゆっくり取り戻すか、二度と戻らないか…そんなもん。
それが怖くて僕色々捨てられなくて、クローゼットが大変なことになってる（苦笑）
そのどちらかだね。でも諦めたくはないんだ。今までの僕と僕の世界のすべてを否定することになるから。
でもどうすることもできなくて、自分の中に縛りつけておくしかないんだと思う。
それを戒めでなく、愛しさと感じられたなら、前に進める気がするんだ。
・・・クローゼットもたまには労わってあげないと。（微笑
でも分かるかもしれない。どんなものでもひとつひとつ過去の大切が詰まっていて、持っていてもどうしようもないと分かっていても つい捨てずにおいておいてしまうんだ。
＞僕自宅警備員だからお構いなく（´ー｀）
むしろこういう話できる相手があまりいないのでありがたいですよ。
こちらこそありがたいです； 専ら僕の愚痴こぼし場みたいになりそうですが。
お互いに何か良いもののきっかけにできたらいいな。
＞孤独に慣れてなんとも思わなくなってしまうくらい。僕だけがおかしい人間だと錯覚するくらい。それさえ当たり前のように思ってしまうくらい。
本当にね。同じことの繰り返しはそれだけで日常の一部分になってしまうから。
いつも孤立して、自分の考えに閉じこもるうちに、正しさなんて霞んできてしまう。何もかも麻痺して分からなくなってしまう。
それでもあの中に混じるのはできないよ。それは僕の消失と同意義だ。
＞自分から壁作っといて「友達」だと認識するのはおこがましいよなぁ、とか迷惑だよなぁ、とか色々考えてしまった。
僕は、人間は自分の周りを鉄壁で囲っていて、その穴から手を握り合ったり話し合ったりして成り立ってるんじゃないかと思います。一部の人には少し中に招待することもできるのだろうけど。
どうしても自分と他の人は違う人間だから、世界がかみ合いにくいんだ。だから、無理に相手に曝け出して同調できないのを、後ろめたく思わなくてもいいと思うよ。
そうしないと、自分が成り立たなくなっちゃうもの。だから、自分をちゃんと守りながらも、相手にちょっと手をさしだしたり、逆にさしだしてもらったり。そうして過ごしていけばいいんじゃないかな。
まとまってなくてどこまで伝わるかわかんないけれど＾＾；
＞自分が悪いってことがはっきりしてるから相談しようもなくて。
善悪で考えると、時にどうしても自分を肯定できなくなると思う。そうしたとき、どこにやりようもない感情だけが残って、それは思考で拭えるものじゃないんだと思う。
そういうものにどうしようもなく押し潰されそうなときは、誰かを頼ってもいいんじゃないかな。少なくとも僕は、そうして欲しいと思ってる。何もできずに、壊れる人を見るのは嫌だから。やっぱり僕も自分のため、でもきっと三分の一くらいはくーちゃんのため。
毎度ながら長くなりました。申し訳ないです。駄文で分かりづらいと思うけど、許してください；
・・・まぁしかし、高校といっても名称が変わっただけで、周りの人間はやっぱり理解できないや。ほんのちょっと、同波長の人間の存在を期待した自分が恨めしい。
・・・えぇと気を取り直して、れっつ返信♪
＞優しくはないと思うねぇ…自分がしたいようにしてるだけさ。
言葉の意味なんて曖昧で不明確で、人によって定義も深さも違ってて、不便なものだね。まぁそこが言葉遊びの面白みを味あわせてくれるんだけれど。
兎も角、くーちゃんにとって「普通（本来あるべくしてある自分？）」で「自分にとって良いようにしてる」であっても、僕にとってはすごく助かるし、その分自分に腹立たしいよ。愚痴っちゃった、ごめんなさい。
余談だけど、僕の携帯さんは自動削除しやがってくれるみたいで、気付けばどれも無くなってました。記憶に残ってるものは残ってるけれどね。
＞読書も大事よね。新鮮な思想を取り入れるのは脳にいい。
本当にね。本なら読み続ける間は一方的に与え続けてくれるから、楽。
無駄な思考なく 考えをまとめて沿わせていけるからね。僕にとっては処方箋さ。
夜は穏やかすぎて苦しい。あのほのかに明るい静寂の中にいると、どうしても思考を掻き立てられる。
いっぱいいっぱい綺麗で愚かで嫌なものばかり思い出して、自分をなくしてしまいたくなる。
あぁ、本の話だね。僕のお勧めを一応書いておくと、乙一さんの著書とか、青いものでいくと「春季限定いちごタルト事件」のシリーズは良いんじゃないかな。推理モノだけど日常の謎なんだ、人は殺されない。二巻目からが深いです。
あと黒さんが言っていた気がするけれど、「戯言シリーズ」は考えるにはいい。しかも楽しめる。
あと、「電波的な彼女」というのもくるみさん向きだと思うよ。長くてごめんね。
＞あと、僕はショートしてなんとなくマイナスに傾いた時は一旦ゼロに戻すようにしてる。変にプラスにしようとか余計なこと何も考えないで、頭空っぽにしてると落ち着く。落ち着いてるのかどうかよくわかんないけど。
うん、そうだよね。ただ僕はまだ未熟なのか、うまく空っぽになれないの。
普段は空っぽは得意分野なのに、一度スイッチが入るとダメ。身体的に疲れ切ってぶっ倒れるまで止まんないの。
これも罰だから受け入れなきゃなんないんだろうけれど。
僕は逃げちゃいけないんだ、全部僕が悪いから。
＞時間かけてゆっくり取り戻すか、二度と戻らないか…そんなもん。
それが怖くて僕色々捨てられなくて、クローゼットが大変なことになってる（苦笑）
そのどちらかだね。でも諦めたくはないんだ。今までの僕と僕の世界のすべてを否定することになるから。
でもどうすることもできなくて、自分の中に縛りつけておくしかないんだと思う。
それを戒めでなく、愛しさと感じられたなら、前に進める気がするんだ。
・・・クローゼットもたまには労わってあげないと。（微笑
でも分かるかもしれない。どんなものでもひとつひとつ過去の大切が詰まっていて、持っていてもどうしようもないと分かっていても つい捨てずにおいておいてしまうんだ。
＞僕自宅警備員だからお構いなく（´ー｀）
むしろこういう話できる相手があまりいないのでありがたいですよ。
こちらこそありがたいです； 専ら僕の愚痴こぼし場みたいになりそうですが。
お互いに何か良いもののきっかけにできたらいいな。
＞孤独に慣れてなんとも思わなくなってしまうくらい。僕だけがおかしい人間だと錯覚するくらい。それさえ当たり前のように思ってしまうくらい。
本当にね。同じことの繰り返しはそれだけで日常の一部分になってしまうから。
いつも孤立して、自分の考えに閉じこもるうちに、正しさなんて霞んできてしまう。何もかも麻痺して分からなくなってしまう。
それでもあの中に混じるのはできないよ。それは僕の消失と同意義だ。
＞自分から壁作っといて「友達」だと認識するのはおこがましいよなぁ、とか迷惑だよなぁ、とか色々考えてしまった。
僕は、人間は自分の周りを鉄壁で囲っていて、その穴から手を握り合ったり話し合ったりして成り立ってるんじゃないかと思います。一部の人には少し中に招待することもできるのだろうけど。
どうしても自分と他の人は違う人間だから、世界がかみ合いにくいんだ。だから、無理に相手に曝け出して同調できないのを、後ろめたく思わなくてもいいと思うよ。
そうしないと、自分が成り立たなくなっちゃうもの。だから、自分をちゃんと守りながらも、相手にちょっと手をさしだしたり、逆にさしだしてもらったり。そうして過ごしていけばいいんじゃないかな。
まとまってなくてどこまで伝わるかわかんないけれど＾＾；
＞自分が悪いってことがはっきりしてるから相談しようもなくて。
善悪で考えると、時にどうしても自分を肯定できなくなると思う。そうしたとき、どこにやりようもない感情だけが残って、それは思考で拭えるものじゃないんだと思う。
そういうものにどうしようもなく押し潰されそうなときは、誰かを頼ってもいいんじゃないかな。少なくとも僕は、そうして欲しいと思ってる。何もできずに、壊れる人を見るのは嫌だから。やっぱり僕も自分のため、でもきっと三分の一くらいはくーちゃんのため。
毎度ながら長くなりました。申し訳ないです。駄文で分かりづらいと思うけど、許してください；
アーイス、溶けーてーしーまーいーそぉ
あ、そうかもう高校生になったのか…時が経つのは速いなぁ。
高校は中学と違ってレポートやら何やら面倒なもんが増えて大変になるね（；´ω｀）
>ほんのちょっと、同波長の人間の存在を期待した自分が恨めしい。
わかるそれスゲーわかるｗｗｗｗｗ（泣）
でも個人的には生徒より教師との相性が悪いのが辛かったな高校は…。
単位取らんと進級できないから、受けたくもない授業受けて耳障りなどうでもいい話聞かされて意味不明な問題に答えなければいけないのが本当に苦痛だった。
それでやめたんだけどね…（・ｗ・）
あとやたら班行動が多かったのもしんどかった。
体育も誰かと組まないといけないから嫌いだった。
だめだｗｗｗｗｗ嫌な記憶しか思い出せないｗｗｗｗｗｗわはは。
すんごくいい先生もいい生徒も若干いたんだけどね。他が耐えられなかった。
>僕にとってはすごく助かるし、その分自分に腹立たしいよ。愚痴っちゃった、ごめんなさい。
少しでも力になれるなら嬉しいです。
これくらいしか、できることないし…。
>夜は穏やかすぎて苦しい。あのほのかに明るい静寂の中にいると、どうしても思考を掻き立てられる。
夜の魔力というか…ねぇ。
最近、夜ってだけで色々思い出して泣いてしまったりとか…やだなぁ泣きすぎだ本当orz
本ね、読みたいなぁとは思うんだけどお金なくて（ｒｙ
戯言シリーズは黒君が持ってるから今度借りようかな。
>僕は逃げちゃいけないんだ、全部僕が悪いから。
僕もそんなふうに思っていた時期がありまし…いや今でもそうか。
普段はあんまり考えないようにしてるんだけど、何か引き金があると止まらなくなって…。
>それを戒めでなく、愛しさと感じられたなら、前に進める気がするんだ。
…いい！名言だ。
大切にしてあげて＾＾
>それでもあの中に混じるのはできないよ。それは僕の消失と同意義だ。
うん。
例えば僕が黒であっちの人達が白だとしたら、僕はやっぱり黒のままなんだと思う。
灰色になれ！って注意されたこともあったけど…やっぱりなれない。
僕は…僕が思うまま、僕のままでありたいんだ。
たとえ世界中を敵に回してでも、僕は僕を信じたい。
いつだったかそう決めたんだ。意思も曲げたくないし。
そう考えると…頑固なんだな（＾＾；
>自分をちゃんと守りながらも、相手にちょっと手をさしだしたり、逆にさしだしてもらったり。そうして過ごしていけばいいんじゃないかな。
そうか…そうだね。
仕方のないことよね。人間だもの。
>そういうものにどうしようもなく押し潰されそうなときは、誰かを頼ってもいいんじゃないかな。
うん…頼らせてもらった。
今回ばっかりはかなり勇気を使ったけどね…（＾＾；
どうしても…どうしてもだめで。
まぁ結果良ければ全て良しかな…と言いたい。
いや良くないか…いや、いいんだ。いいことにしよう…。
結果的に僕の中の鬱要因の塊がひとつ減ったんだから、いいんだよな。
良かった。安心した。軽くなった。
…それでも、何かを犠牲にするのはやっぱり心が痛いなorz
高校は中学と違ってレポートやら何やら面倒なもんが増えて大変になるね（；´ω｀）
>ほんのちょっと、同波長の人間の存在を期待した自分が恨めしい。
わかるそれスゲーわかるｗｗｗｗｗ（泣）
でも個人的には生徒より教師との相性が悪いのが辛かったな高校は…。
単位取らんと進級できないから、受けたくもない授業受けて耳障りなどうでもいい話聞かされて意味不明な問題に答えなければいけないのが本当に苦痛だった。
それでやめたんだけどね…（・ｗ・）
あとやたら班行動が多かったのもしんどかった。
体育も誰かと組まないといけないから嫌いだった。
だめだｗｗｗｗｗ嫌な記憶しか思い出せないｗｗｗｗｗｗわはは。
すんごくいい先生もいい生徒も若干いたんだけどね。他が耐えられなかった。
>僕にとってはすごく助かるし、その分自分に腹立たしいよ。愚痴っちゃった、ごめんなさい。
少しでも力になれるなら嬉しいです。
これくらいしか、できることないし…。
>夜は穏やかすぎて苦しい。あのほのかに明るい静寂の中にいると、どうしても思考を掻き立てられる。
夜の魔力というか…ねぇ。
最近、夜ってだけで色々思い出して泣いてしまったりとか…やだなぁ泣きすぎだ本当orz
本ね、読みたいなぁとは思うんだけどお金なくて（ｒｙ
戯言シリーズは黒君が持ってるから今度借りようかな。
>僕は逃げちゃいけないんだ、全部僕が悪いから。
僕もそんなふうに思っていた時期がありまし…いや今でもそうか。
普段はあんまり考えないようにしてるんだけど、何か引き金があると止まらなくなって…。
>それを戒めでなく、愛しさと感じられたなら、前に進める気がするんだ。
…いい！名言だ。
大切にしてあげて＾＾
>それでもあの中に混じるのはできないよ。それは僕の消失と同意義だ。
うん。
例えば僕が黒であっちの人達が白だとしたら、僕はやっぱり黒のままなんだと思う。
灰色になれ！って注意されたこともあったけど…やっぱりなれない。
僕は…僕が思うまま、僕のままでありたいんだ。
たとえ世界中を敵に回してでも、僕は僕を信じたい。
いつだったかそう決めたんだ。意思も曲げたくないし。
そう考えると…頑固なんだな（＾＾；
>自分をちゃんと守りながらも、相手にちょっと手をさしだしたり、逆にさしだしてもらったり。そうして過ごしていけばいいんじゃないかな。
そうか…そうだね。
仕方のないことよね。人間だもの。
>そういうものにどうしようもなく押し潰されそうなときは、誰かを頼ってもいいんじゃないかな。
うん…頼らせてもらった。
今回ばっかりはかなり勇気を使ったけどね…（＾＾；
どうしても…どうしてもだめで。
まぁ結果良ければ全て良しかな…と言いたい。
いや良くないか…いや、いいんだ。いいことにしよう…。
結果的に僕の中の鬱要因の塊がひとつ減ったんだから、いいんだよな。
良かった。安心した。軽くなった。
…それでも、何かを犠牲にするのはやっぱり心が痛いなorz
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ＨＮ：
くるみ王子
年齢：
35
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誕生日：
1989/08/31
職業：
しがない自宅警備員
趣味：
ゲーム,音楽,絵描き,ニコニコ動画,鉱石
自己紹介：
誰が何と言おうと僕は王子。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
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