ゲーム好きニコ厨の日常を描く壮大なプロジェクト
Posted by くるみ王子 - 2011.01.07,Fri
最近動画ばっか貼ってた気がするので文字の記事を書こうと思います!
今年の抱負というか、これからの目標というか、僕が人として目指す最終地点とかそういう大きな流れの話です。長いです。
今年の抱負というか、これからの目標というか、僕が人として目指す最終地点とかそういう大きな流れの話です。長いです。
最近思い始めたことです。いや、前からあったのかもしれませんが最近強く思うようになったこと。
ちっちぇこと気にしてぶつぶつ言うんじゃなく、どんなことでも「別にそれでいんじゃね?」って笑い飛ばせるような、精神的余裕というか包容力のある人間になりたいな、と思うのです。
例えばちっちゃい子がやらかしたちょっとした失敗も「なんでこんなこともできないのよ!?」とかじゃなくて、「HAHAHA!so cool☆(´∀`)b」とか言って頭をわしゃわしゃ撫でるくらいの、大海のような心を持ちたいです。偉大なる母のような、アメリカの愉快なおじさんのような、そんな人になるのが目標です。
それでいて大切なこと基本的なことを忘れず、適切な(やりすぎない)フォローもできるような。今の僕からしたらスーパーマンですね。
それでもゆっくりでも、1ミリでも、遠回りしても、着実に近付いていきたいです。辿り付けなくとも追い求めていきたいです。
「やらなくちゃ」と自分を追い詰めると途端に何もできなくなるのはわかっているので、やりたいことをやってく形も変えません。
ダメなところを直す努力(僕にとって非常にエネルギー消耗が激しいわりに収穫がなく効率が悪い)より、良いところを伸ばす努力をしていきたいです。
戦士に剣を、魔法使いに杖を、吟遊詩人に楽器を、王子に姫を、修造に米を、です。
大幅にゲージが伸びるのがいいのです。経験値おいしいです状態。人生縛りプレイはもういいです。
どういうのが子供でどういうのが大人だとか、気にしなくなりました。
相変わらず言いたいことが上手くまとません。まいいや。こまけぇこたぁいいんだよ!ってやつです。
あ、あともうひとつ。本を読んでから注意して見るようになった部分です。これもまた効率に関わってくることですが、「他人に求めない」をしていきたいです。ちょっと難しいことです。
他人をまるで自分の四肢のように扱おうったってできるわけねーんですけど、何故かそういう場面が多いです。
というのは、自分の中にある勝手に作ったルールを何故か他人にも適用してそれが前提みたいな、そんなようなことによく出くわすなぁと思ったからです。自分と他人を区別できないふしぎなことです。見えないものの境界を決めるのは確かに難しいことですけどね。
誰かのこういうとこが許せなくて、変わってほしいって他人に求めてもそいつは自分じゃないんだからそりゃ思い通りに動くわけないわな。
別のもんなんだから、別々でいいじゃんヽ(・∀・)ノ って話でした。
もちろん僕の場合の話です。そうじゃないと思ったなら、それでいいのです。
ちっちぇこと気にしてぶつぶつ言うんじゃなく、どんなことでも「別にそれでいんじゃね?」って笑い飛ばせるような、精神的余裕というか包容力のある人間になりたいな、と思うのです。
例えばちっちゃい子がやらかしたちょっとした失敗も「なんでこんなこともできないのよ!?」とかじゃなくて、「HAHAHA!so cool☆(´∀`)b」とか言って頭をわしゃわしゃ撫でるくらいの、大海のような心を持ちたいです。偉大なる母のような、アメリカの愉快なおじさんのような、そんな人になるのが目標です。
それでいて大切なこと基本的なことを忘れず、適切な(やりすぎない)フォローもできるような。今の僕からしたらスーパーマンですね。
それでもゆっくりでも、1ミリでも、遠回りしても、着実に近付いていきたいです。辿り付けなくとも追い求めていきたいです。
「やらなくちゃ」と自分を追い詰めると途端に何もできなくなるのはわかっているので、やりたいことをやってく形も変えません。
ダメなところを直す努力(僕にとって非常にエネルギー消耗が激しいわりに収穫がなく効率が悪い)より、良いところを伸ばす努力をしていきたいです。
戦士に剣を、魔法使いに杖を、吟遊詩人に楽器を、王子に姫を、修造に米を、です。
大幅にゲージが伸びるのがいいのです。経験値おいしいです状態。人生縛りプレイはもういいです。
どういうのが子供でどういうのが大人だとか、気にしなくなりました。
相変わらず言いたいことが上手くまとません。まいいや。こまけぇこたぁいいんだよ!ってやつです。
あ、あともうひとつ。本を読んでから注意して見るようになった部分です。これもまた効率に関わってくることですが、「他人に求めない」をしていきたいです。ちょっと難しいことです。
他人をまるで自分の四肢のように扱おうったってできるわけねーんですけど、何故かそういう場面が多いです。
というのは、自分の中にある勝手に作ったルールを何故か他人にも適用してそれが前提みたいな、そんなようなことによく出くわすなぁと思ったからです。自分と他人を区別できないふしぎなことです。見えないものの境界を決めるのは確かに難しいことですけどね。
誰かのこういうとこが許せなくて、変わってほしいって他人に求めてもそいつは自分じゃないんだからそりゃ思い通りに動くわけないわな。
別のもんなんだから、別々でいいじゃんヽ(・∀・)ノ って話でした。
もちろん僕の場合の話です。そうじゃないと思ったなら、それでいいのです。
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誰が何と言おうと僕は王子。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
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