僕が最高にかっこいい夢

夢を見たんだ。
僕が最高にかっこいい夢。

江戸の街で誰かと土産の扇子を買ったんだ。
そしたら近くで男が数人、刀を抜いて睨み合っていた。
周りもざわついていた。

そこへ疾風の如く僕が現れ、手にしていた扇子で刀を払う！
あの爽快感ったらもう！
そして一言

「あんたら…喧嘩するのはいいが、猫のいないところでやりな」

白い猫が昼寝をしていた。
夢の中でも猫好きでワロスｗｗ


もうひとつ違う夢も見た。
なんか恥ずかしいから読みたい奴だけ読んでくれよ…（´・ω・）

何かの集まりで、誰だかわからないが同年代が何人か同じ場所にいた。
民宿？みたいなところで、くつろいだり遊んだり。子供会みたいな雰囲気。
で、誰だかわからないが友人のお兄さんが何故かすごく好きで、白い服を着たそのお兄さんはロックマンっぽいゲームをしてるんだが、僕は体育座りで座っててそのお兄さんに寄りかかってて…なんていうんだ、後ろにお兄さんがいる状態だ。
んでしばらくお兄さんはゲームをしてたんだが、飽きたのか横向きで寝転がって、僕は背中にぴたっとくっついて…
なんだか知らないが幸せな夢だった…片思いな感じだったが（笑）

目が覚めた時、もう少し夢の中にいたかったな～と思った（´・ω・）
怖い夢じゃなくてこんないい夢ばっかりだったらもっと寝るのが好きだったかもしれない…