ゲーム好きニコ厨の日常を描く壮大なプロジェクト
Posted by くるみ王子 - 2010.04.09,Fri
近くのことを察知できる少女と、彼女を守る兄。
軍人のおじさん。
少しだけ魔術を使えるパソコン少年。
とある研究施設の実験、遺伝子配列をばらばらにする衝撃波
あれが完成して世界を飲み込み…狂い出した世界を元に戻すため、彼らは戦うことを決意する。
砂漠になってしまった大地を越え
衝撃波を防ぐための強力な防護障壁を作り出せる魔術師のお姉さんと、魔力を回復できる妹さんと、研究施設までの抜け道を知ってる少年を仲間に加え先を急いだ。
途中、研究施設のシステムをプログラムしたというおじいさんと出会う。
入り口のロックを解除して、警報機も止めてくれた。
エレベーターで最上階へ。
そこには彼一人だけだった。
「衝撃波のシステムは全て書き換えた、私しかロックを解除できない。システムを書き換えて元に戻す衝撃波を生み出す予定だったのだろう?物理的に破壊しては、それもできまい。ここまで来たのに残念だったな」と余裕の笑みを見せた。
もう諦めるしかないと思った。
「ロックを解除できないなら、解除できるようにすればいいだけです。今新しいプログラムを割り込ませてます」
パソコン少年が何やら始めていた。みんなポカーンとしてた。
なんじゃこの言語は、とかなんとかおじいさんも言ってた。
少し時間はかかったけど、軍人のおじさんが彼を押さえつけてる間にロックを解除することができた。
あとはおじいさんが持っていた「とっておきのプラグイン」でプログラムを書き換えて、世界は元に戻ったのでした…
という夢だったらしい(-д-)
軍人のおじさん。
少しだけ魔術を使えるパソコン少年。
とある研究施設の実験、遺伝子配列をばらばらにする衝撃波
あれが完成して世界を飲み込み…狂い出した世界を元に戻すため、彼らは戦うことを決意する。
砂漠になってしまった大地を越え
衝撃波を防ぐための強力な防護障壁を作り出せる魔術師のお姉さんと、魔力を回復できる妹さんと、研究施設までの抜け道を知ってる少年を仲間に加え先を急いだ。
途中、研究施設のシステムをプログラムしたというおじいさんと出会う。
入り口のロックを解除して、警報機も止めてくれた。
エレベーターで最上階へ。
そこには彼一人だけだった。
「衝撃波のシステムは全て書き換えた、私しかロックを解除できない。システムを書き換えて元に戻す衝撃波を生み出す予定だったのだろう?物理的に破壊しては、それもできまい。ここまで来たのに残念だったな」と余裕の笑みを見せた。
もう諦めるしかないと思った。
「ロックを解除できないなら、解除できるようにすればいいだけです。今新しいプログラムを割り込ませてます」
パソコン少年が何やら始めていた。みんなポカーンとしてた。
なんじゃこの言語は、とかなんとかおじいさんも言ってた。
少し時間はかかったけど、軍人のおじさんが彼を押さえつけてる間にロックを解除することができた。
あとはおじいさんが持っていた「とっておきのプラグイン」でプログラムを書き換えて、世界は元に戻ったのでした…
という夢だったらしい(-д-)
PR
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
プロフィール
HN:
くるみ王子
年齢:
35
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1989/08/31
職業:
しがない自宅警備員
趣味:
ゲーム,音楽,絵描き,ニコニコ動画,鉱石
自己紹介:
誰が何と言おうと僕は王子。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
ブログ内検索
最古記事
カウンター
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"