王子が知っている麻雀の知識

ちーといとたんやおはわかる。というかそれしか知らない。
字牌の順番は覚えた。
同じ牌は4つ。
まんずとそーずとぴんずはどれがどれだったか忘れた。
まんずたんは麻雀界のアイドル。
竹の1と8はわかる。
ドラは次のやつ。
ドラは切り捨てるもの…ではない。
さんまの北はドラだって最近知った。抜くって書いてあったからいらない子だと思ってた。
とりあえず3つ集めろ！
九種九牌っていう夢を見たんだ。なんだ夢か。
他の奴が鳴きまくって順番が回ってこないといういじめ。
初心者はあまり鳴かないほうがいいらしい。
誰かがリーチしたらカンしないほうがいいらしい。
まんがんとはねまんとばいまんは美味しいらしい。
てんぱいも美味しいらしい。天ぷら味らしい。
三倍アイスクリーーーーーーーーーーーーーーーム

驚きのリーチ率：リーチすると何も考えなくていいし勝手に動くから楽ちんヽ(・∀・)ﾉ
驚きのツモ率：ただの運ですヽ(・∀・)ﾉ
そーず連打して当たり牌がそーずってどういうことなの？：何も考えてないヽ(・∀・)ﾉ
せめて大きい役は覚えようぜ：解説サイト見てもよくわかんないヽ(・∀・)ﾉ
なんでこいつに負けるの？：どう見てもクソゲーヽ(・∀・)ﾉ

結論：麻雀はフィーリングだ！

方向音痴

今までは自分のことでいっぱいいっぱいだったが
少しずつ考えられるようになってきた。
人生をうまいことやっていくために何が必要か。

自分には人に提供できる何かがあるか？
ということである。

人が望む何かをひとつでも持っていればいい。
望まれる、必要とされる人間でありたい。

まぁ…能力があれば社会で困らないよね(´・ω・｀)
ないから困るんだが。
社会じゃなくてもいいから…誰かに望まれるような、慕われるような人になりたい。
だからそのためには、自分に、人に何かしてあげられる力が必要なんじゃないかって、思ったのです。
どの方向に頑張ればいいのかわからないし手探りだし限界はあるし自分はちゃんと守りたいとも思う。
それを踏まえた上で、どうするか、だ。

何もできない人間は面接で落ちる、そういうあれが言いたい。うまく言えない。
あなた別にいらないです、っていうふうになりたくないというかなんというか…

まぁ、なんだ。
深く考えないことだね！ヽ(・∀・)ﾉ
適当にやってもさんばいまんとかいうやつでなんとかなるよ！ヽ(・∀・)ﾉ
秋刀魚の北みたいな人になりたいってことですね。あれがドラだって最近知ったけどヽ(・∀・)ﾉ

どんよりって英語でなんていうんだろ

赤いきつねにお湯を入れて待ってる間にアーモンドタルト食べてモカ飲んでお腹いっぱいになってかれこれ30分が経過した。

僕をよく知っている人は今の僕の状態を見たらあぁ眠いんだなって思うと思います。超眠いです。

エターナルフォースオムライス（※相手は深夜に見ると腹が減る）

納得の出来

寝よう

よし寝よう、うん寝よう、そうしようヽ(・∀・)ﾉ
寝ればきっとすっきりするはずヽ(・∀・)ﾉ
たくさん寝ていい夢見られるといいなぁ。にへへ

お疲れ様でした！

あれブログ間違えた…？と思った方
思わず閉じた方
いい感じにのってくれた方
本気で騙された方
目が疲れた方

エイプリルフールお疲れ様でした(・∀・)
本日より通常の営業に戻ります（－ω－）
でも4月なので桜のテンプレートにしてみました。
携帯のテンプレートも変えてみたりしたほうがいいでしょうか？
携帯から見てくれてる人もわりといるみたいですが…僕が携帯で確認できないのでおろそかになりがちです、すみません（－ω－）

本日の魔王のつぶやきを追ってみた

「おぉ、そういうえば今日は4月1日！　フールでエイプリルな日ではありませんか！」
「魔界の住人も、今日だけはまがまがしい気持ちを捨て、勇者…ひいては地上界の為に、尽力するのです。4月1日、それは魔界では平和を象徴する一日なんですな、嘘ですけど。」
「むぅ、皆、嘘ばかり並べるので、審議になりませんな。なので帰ります。　あ、これは本当ですぞ。」
「なんと、魔界デパート臨時開店ですと！？　こうしてはおれませんぞ！」
「まぁ、嘘でした。　まんまと騙されましたぞ。」
「疑心暗鬼中ですぞ。」
「テレビでも、先ほどからずーッと「魔王解任」のニュース速報が流れてますぞ。嘘だと信じたい。」
「魔界では、誰かを傷つける嘘は禁止されているというのに…少なくとも、私はそんな嘘はつきませんッ！　（ﾁﾗｯ 」

冗談という嘘

小さい時、親に怒られて家の外に出されて鍵を閉められた時
なんであの時遠くへ逃げなかったんだろうって後悔してます…
あの時逃げ出していれば…こんな家にいなくて済んだのに…
新しい、もっと居心地のいい居場所を探せばよかった…

僕は、あの人たちを…親だからではなく人として最低な人間だと思うから絶対に許せないんです。
人を平気で見下して馬鹿にして罵倒して嫌がらせして笑って楽しむあの人たちを、僕は親だなんて絶対に思いたくありません…

…冗談です。