また花見かよ！

王妃が桜見に行こーって言うから行ってきました。
羊山公園と長瀞です。

LOVEうさぎ

前から気になってたうさぎのぬいぐるみの名前がわかった。
LOVEだってお！あれ欲しいんだが。シナモロールくらい欲しいんだが。
明日セブン行こうかな…

物語は再びｋｓｋする

作戦が多すぎてわからなくなりそうだ(´ﾟдﾟ｀)
いや、多いんじゃなくて…んー…細かい？
全ては壮大な伏線なのだよ！
そわそわ。

奥行き

…奥行きが見えた。斜め上はここだ。
そうか、そうだ…逆にそれを利用すればいいんだ…
これに気付けてよかった。少し楽になった。
楽になったというか…やってやろうっていう…戦意にも似たこの感情はなんだ。わからん。

突然の閃き。
僕の考えはあまりに狭すぎた。
感情のままその結論に固執し、別の角度から考えるという発想がなかった。
負けてなるものか…僕は貴族だ。貴族なりのやり方で構わんな？
僕がルールだ。僕がブランドだ。僕こそが最上級の存在でなければならん。ならんのだよ。
ゆえに、貴様の脳みそ利用させてもらうが構わんな？
僕が一番なの！！！！！！！！わかったか！！！！！！！ヽ(`Д´)ﾉ

なんだこれは…まるで全てが必然だったかのようにも思える。
これが人生という名のRPGの面白さだというのか？深すぎてわかんねーよ！！
クソゲーの中のクソゲーだわ！！
だがどんなクソゲーであろうと始めた以上クリアしなければ気が済まないのだ。
バグにも負けず…粗悪品にも負けず…仕様にも負けず…最初からラスボス…リセットもポーズも強くてニューゲームも返品もできず修理にすら出せないこのゲーム、やり込んでやろうじゃねーか！！
それが僕のゲーマー魂。伊達にゲームやっとらんよ。

さぁ僕の華麗なる作戦に溺れるがいい！！ふははははは！！！！！

爆発したい

タイトルを3回読んで察した人は見ないほうがいいかもしれない。
そゆことです。
あ、猫見たい人は見るといいよ！

完璧だ

絶好のお花見日和ですねー！！(´ﾟдﾟ｀)

まぁ、うん、いいのだよ。
結果がどうであれ行動することが大事なのだ。
それにほら、花より団子っていうだろ…いや花も見たいけど。

紅茶解禁。
もう飲んでもいいよね…

短パン解禁。
早すぎる気がしないでもないが予報の気温を信じてみるテスト。

いてきま！

メモ

ピーナッツ、チョコレート、ココナッツ、カフェイン…
カフェイン…飲みたいけど…我慢しよう…
えっと、リジンは…豆かな、納豆でも食うか…

衝撃波食らうと息できなくなる

近くのことを察知できる少女と、彼女を守る兄。
軍人のおじさん。
少しだけ魔術を使えるパソコン少年。

とある研究施設の実験、遺伝子配列をばらばらにする衝撃波
あれが完成して世界を飲み込み…狂い出した世界を元に戻すため、彼らは戦うことを決意する。

砂漠になってしまった大地を越え
衝撃波を防ぐための強力な防護障壁を作り出せる魔術師のお姉さんと、魔力を回復できる妹さんと、研究施設までの抜け道を知ってる少年を仲間に加え先を急いだ。

途中、研究施設のシステムをプログラムしたというおじいさんと出会う。
入り口のロックを解除して、警報機も止めてくれた。
エレベーターで最上階へ。

そこには彼一人だけだった。
「衝撃波のシステムは全て書き換えた、私しかロックを解除できない。システムを書き換えて元に戻す衝撃波を生み出す予定だったのだろう？物理的に破壊しては、それもできまい。ここまで来たのに残念だったな」と余裕の笑みを見せた。
もう諦めるしかないと思った。

「ロックを解除できないなら、解除できるようにすればいいだけです。今新しいプログラムを割り込ませてます」
パソコン少年が何やら始めていた。みんなポカーンとしてた。
なんじゃこの言語は、とかなんとかおじいさんも言ってた。

少し時間はかかったけど、軍人のおじさんが彼を押さえつけてる間にロックを解除することができた。
あとはおじいさんが持っていた「とっておきのプラグイン」でプログラムを書き換えて、世界は元に戻ったのでした…


という夢だったらしい（－д－）