ゲーム好きニコ厨の日常を描く壮大なプロジェクト
Posted by くるみ王子 - 2009.10.16,Fri
自分や、ある人にとってはそれが全てでも、他の人間にとってはちっぽけなことかもしれない。
自分やある人にとっての全ては、その人にとっては全てだけれど、それが世界の全てではない。
しかし、自分やある人にとってそれは大切なもので…その世界がその人の全て。
それを認識することが大切なのだ。
3年前の痛々しい文章を要約してみた。
自分の中では完結してるのに言葉にして説明するのはやっぱり上手くできない…僕に足りない能力だ。3年前と大して変わらない…
要するに、あれだ…卵の殻を破らねば、我々は生まれることすら出来ない、世界を革命せよ!っつーことだ…たぶん。
今見ると3年前に書いた文章たちは荒削りで痛々しいものばかりだけど、懐かしくて温かくて根底にあるものは何も変わってないんだな…ポリシーというか。
僕が僕であるための前提…というか…うーん、やっぱりうまく言葉にできないや(´・ω・`)
人間は神になるために生きてるとか、完全なる世界は無に等しいとか、客観とは主観の集合体であるとか、並行時間の共有がどうたらこうたらとか、わけのわからないことを言ってましたね…でも楽しかったなぁ。
傷があったかい。この記憶が続く限り、僕は僕であり続けるのだ。
何事も経験、ってのは大事なことです。たぶん。
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自分やある人にとっての全ては、その人にとっては全てだけれど、それが世界の全てではない。
しかし、自分やある人にとってそれは大切なもので…その世界がその人の全て。
それを認識することが大切なのだ。
3年前の痛々しい文章を要約してみた。
自分の中では完結してるのに言葉にして説明するのはやっぱり上手くできない…僕に足りない能力だ。3年前と大して変わらない…
要するに、あれだ…卵の殻を破らねば、我々は生まれることすら出来ない、世界を革命せよ!っつーことだ…たぶん。
今見ると3年前に書いた文章たちは荒削りで痛々しいものばかりだけど、懐かしくて温かくて根底にあるものは何も変わってないんだな…ポリシーというか。
僕が僕であるための前提…というか…うーん、やっぱりうまく言葉にできないや(´・ω・`)
人間は神になるために生きてるとか、完全なる世界は無に等しいとか、客観とは主観の集合体であるとか、並行時間の共有がどうたらこうたらとか、わけのわからないことを言ってましたね…でも楽しかったなぁ。
傷があったかい。この記憶が続く限り、僕は僕であり続けるのだ。
何事も経験、ってのは大事なことです。たぶん。
Comments
チェフ声
今までどうして気付かなかったのでしょう。
起こった事象の一つ一つに目を向け、聞こえる音響の一つ一つに耳を傾ければ、手の届く場所に―――僕のすぐ傍にあった解答でしたのに。
そう、僕はひとつの真実に辿り着きました。
僕は、――――――声フェチなのだ、と。
はい、無意味な口上に無駄なスペースを浪費して、申し訳ないです。
どうも、熟れ過ぎて肥料行き目前の酸桃です。
土の中で雑草の肥やしになるのもいいかなぁ、とか思うこの頃です。
声フェチ を逆から読むと、イタリア~ンでバルサミコス~になることに気付きまして(これが主観的観測ですね★)、これはタイトルにせねばと思い立った次第でございます。
例えば同じ一輪の薔薇が目の前にあったとして、それを見て想うことは人によって異なるんですよね。
或る人は、幼少時代過ごした故郷を懐かしむかもしれない。
或る人は、生前にそれを好んだ恋人の死去を悲しむかもしれない。
或る人は、かつてストーカーから毎日届けられたそれを恐れるかもしれない。
そうして、同じ風景も見る人によっては違う色彩を持っていて、それが積み重なって一人一人の独立した世界が創られているんですね。
見る世界の色彩が似たもの同士は、共感することができるけれど。やっぱりどこまで近似した色であっても、僕と誰かの見る色は違う色なんですよね。
そして、全く違う色たちを同じキャンパスに混ぜ合わせても、奇怪な色にしかならないわけです。
それでも、奇怪であろうと色は色なんですよね。たとえば水でのばしてあげれば、別の色の紙の上に描いてあげれば、綺麗に映えるかもしれない…です。
長々とすみません、これということのない(だけど僕にとって大切な)独白でした。
僕に『考える』ことを見せてくれたのは、くるみさんでした。
だからやっぱり誰の言葉より誰の物語より、くるみさんのこういう文章読むとしっくりと収まる感触がします。幼い頃いつも抱いて眠っていた毛布のような、素朴で柔らかな感じです。
…僕も自分の中身を言葉で説明する能力が乏しいみたいですね。(苦笑)
それでは、今後も波も乱も多かろうけれど。
変わらずくるみ王子として、くるみくるみして王子王子して頂きたい所存です。
じゃあこれで…、失礼致しました。
p.s.
ツインサイドアップ(合ってるかな)、かわっこいかったです。
王子の新境地、御見逸れ致しました。
ドアは特注なんですよね。(笑)
起こった事象の一つ一つに目を向け、聞こえる音響の一つ一つに耳を傾ければ、手の届く場所に―――僕のすぐ傍にあった解答でしたのに。
そう、僕はひとつの真実に辿り着きました。
僕は、――――――声フェチなのだ、と。
はい、無意味な口上に無駄なスペースを浪費して、申し訳ないです。
どうも、熟れ過ぎて肥料行き目前の酸桃です。
土の中で雑草の肥やしになるのもいいかなぁ、とか思うこの頃です。
声フェチ を逆から読むと、イタリア~ンでバルサミコス~になることに気付きまして(これが主観的観測ですね★)、これはタイトルにせねばと思い立った次第でございます。
例えば同じ一輪の薔薇が目の前にあったとして、それを見て想うことは人によって異なるんですよね。
或る人は、幼少時代過ごした故郷を懐かしむかもしれない。
或る人は、生前にそれを好んだ恋人の死去を悲しむかもしれない。
或る人は、かつてストーカーから毎日届けられたそれを恐れるかもしれない。
そうして、同じ風景も見る人によっては違う色彩を持っていて、それが積み重なって一人一人の独立した世界が創られているんですね。
見る世界の色彩が似たもの同士は、共感することができるけれど。やっぱりどこまで近似した色であっても、僕と誰かの見る色は違う色なんですよね。
そして、全く違う色たちを同じキャンパスに混ぜ合わせても、奇怪な色にしかならないわけです。
それでも、奇怪であろうと色は色なんですよね。たとえば水でのばしてあげれば、別の色の紙の上に描いてあげれば、綺麗に映えるかもしれない…です。
長々とすみません、これということのない(だけど僕にとって大切な)独白でした。
僕に『考える』ことを見せてくれたのは、くるみさんでした。
だからやっぱり誰の言葉より誰の物語より、くるみさんのこういう文章読むとしっくりと収まる感触がします。幼い頃いつも抱いて眠っていた毛布のような、素朴で柔らかな感じです。
…僕も自分の中身を言葉で説明する能力が乏しいみたいですね。(苦笑)
それでは、今後も波も乱も多かろうけれど。
変わらずくるみ王子として、くるみくるみして王子王子して頂きたい所存です。
じゃあこれで…、失礼致しました。
p.s.
ツインサイドアップ(合ってるかな)、かわっこいかったです。
王子の新境地、御見逸れ致しました。
ドアは特注なんですよね。(笑)
無題
やぁ酸桃君(`・ω・´)
声ふぇち…僕もそうだなぁ
自分と違う人がいて当然なんですけど、それを認めるのって大切だと思うんです…つい自分の世界だけが全てだと思っちゃうんですよね。
他の人の世界を認めることで、初めてその世界に踏み込むことができる…と思うのです。
だから最初からずかずか入っても心は動かないと、思うのです。
書き溜めたものを読み返すと懐かしくなります。
同時に救われるというか、昔の自分に励まされますね…
PS.普通のドアだよ!!(笑)
声ふぇち…僕もそうだなぁ
自分と違う人がいて当然なんですけど、それを認めるのって大切だと思うんです…つい自分の世界だけが全てだと思っちゃうんですよね。
他の人の世界を認めることで、初めてその世界に踏み込むことができる…と思うのです。
だから最初からずかずか入っても心は動かないと、思うのです。
書き溜めたものを読み返すと懐かしくなります。
同時に救われるというか、昔の自分に励まされますね…
PS.普通のドアだよ!!(笑)
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1989/08/31
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趣味:
ゲーム,音楽,絵描き,ニコニコ動画,鉱石
自己紹介:
誰が何と言おうと僕は王子。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
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