結論

よくわかった！
非常に良くわかった！
自分が大好きだということがわかった！前から知ってるけど！

攻撃は最大の防御！
と言うけれどそんなガッツもスタミナもない！
時には自分の殻に篭って防御しなければ！
しかし隙を見て攻撃もしなければ！
そんな器用なことできるのか！？
ややややらねばならんのだ漢にはやらねばならんこともあるのだ！
だからこそ苦労して武器を入手しようと努力しているではないか！
これでいいのだ！きっとこれでいいのだ！そうに違いない！ﾌﾞﾜｯ

うぅぅうぅ～ん…？
何が足りないのだろう…？
レベルか？レベルなのか？それともスキルか？
それとも単純に属性の相性か？
いやなんかこれはあれだ雑魚扱いされている感じだ。
ゲネポス？あぁあのランポスの親戚ねーみたいな感じだ。ﾌﾞﾜｯ

…

……

威厳か。
古龍種の威厳があれば…なめられはしまい。
あの張り詰めた緊張感…お手柔らかにお願いしますって感じの、そういう姿勢を持たせるようなそんな威厳が僕には必要なのかもしれない。
古龍種…威厳、気品、オーラ、風圧…近寄りがたいような感じだね！
そう、そういうレベルの人間にならねばならない。自分のためだ。

…

無理だぁぁぁ(´ﾟдﾟ｀)
そんなことしてなんになるっていうの？
むしろアイルーのような愛玩動物でありたいよ僕は！
飼いならされたいよ！

……

考える。もっと考える。

古龍種の威厳を持ちつつアイルーのような愛玩動物であること…
うーん…

…！

手乗り古龍種かッ！！
オトモダオラみたいなねッ！！

というわけで、僕の目標はどうやら手乗りサイズの古龍種になることらしいです。
さっっっぱりわかりませんが努力していきたいです…