ゲーム好きニコ厨の日常を描く壮大なプロジェクト
Posted by くるみ王子 - 2010.02.12,Fri
買い物行ってきた
結構使った…が、まぁ仕方あるまい
物資が揃ったら練習だーっ わーっ うわあああっ
ここれはただの心理学に基く精神的戦略なのだきっとそうだそうに違いないドイツ軍人はうろたえない
がーんばーるぞぉー わー
結構使った…が、まぁ仕方あるまい
物資が揃ったら練習だーっ わーっ うわあああっ
ここれはただの心理学に基く精神的戦略なのだきっとそうだそうに違いないドイツ軍人はうろたえない
がーんばーるぞぉー わー
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Posted by くるみ王子 - 2010.02.12,Fri
つまらない話をされると、その人自体がつまらないイメージに出来上がってしまう。中には、会話が乏しくなると事情聴取のように質問攻めをする人もいますが、それは相手が相当疲れてしまう(笑
うん…(´Д`)
正直疲れる…(´Д`)
バランスが大事…か
難しいなぁ…(´・ω・)
まだしばらく酒でコツを学ぼう…ちょっとずつ頑張ろう
Posted by くるみ王子 - 2010.02.12,Fri
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
知らないほうが幸せなことってあるよね…
知りたくなかった…いや僕の不注意だ自己責任だ…うわああああorz
こ、この程度で屈しないぞ…
あんな…あんな紙切れに負けてたまるか…
知らないほうが幸せなことってあるよね…
知りたくなかった…いや僕の不注意だ自己責任だ…うわああああorz
こ、この程度で屈しないぞ…
あんな…あんな紙切れに負けてたまるか…
Posted by くるみ王子 - 2010.02.12,Fri
積極的になれないので酒に頼ってるのが現状
うーん…おとなしいというか、おとなしすぎて退屈なんだろうな僕は…
でもこれが普段どおりだからどうしたらいいのかわからない…('A`)
無理に会話するのもなぁ…自分からしゃべれないし…
行動しろなんてもっと無理だ…うーん…どうしたら…
わからないときは勉強だーっ
でも眠いからあとにしよ
あーお買い物行きたい
明日行こうかな…あでも雪かどうしよう
うーん…おとなしいというか、おとなしすぎて退屈なんだろうな僕は…
でもこれが普段どおりだからどうしたらいいのかわからない…('A`)
無理に会話するのもなぁ…自分からしゃべれないし…
行動しろなんてもっと無理だ…うーん…どうしたら…
わからないときは勉強だーっ
でも眠いからあとにしよ
あーお買い物行きたい
明日行こうかな…あでも雪かどうしよう
Posted by くるみ王子 - 2010.02.11,Thu
カレーが食べたくなったので、夕飯はカレーに。
ほとんど自分で作った。王妃は…具材切っただけだな。
僕:もっと薄く切れよ…(-ω-)
母:えぇ?ちょっと薄いくらいかなーと思ったんだけど
僕:薄くねぇよwww薄いほうが早く火通るでしょー
母:しっかりやればそれでも火通るよ
僕:おめぇしっかりできねーべ?
母:そーれ言われるとちょっと弱いな…(´・∀・`)
僕がしっかりしなければ…自分の体重のために
ほとんど自分で作った。王妃は…具材切っただけだな。
僕:もっと薄く切れよ…(-ω-)
母:えぇ?ちょっと薄いくらいかなーと思ったんだけど
僕:薄くねぇよwww薄いほうが早く火通るでしょー
母:しっかりやればそれでも火通るよ
僕:おめぇしっかりできねーべ?
母:そーれ言われるとちょっと弱いな…(´・∀・`)
僕がしっかりしなければ…自分の体重のために
Posted by くるみ王子 - 2010.02.10,Wed
とうとうバイト代を崩すときがきたか…
とある人に薦められてずっと読みたいな~と思っていた本と、Fuki嬢のアルバムと、16GBのメモステ注文しました。
結構な額になったが、まぁいいか…自分へのご褒美にしよう。
とある人に薦められてずっと読みたいな~と思っていた本と、Fuki嬢のアルバムと、16GBのメモステ注文しました。
結構な額になったが、まぁいいか…自分へのご褒美にしよう。
Posted by くるみ王子 - 2010.02.10,Wed
アリスと赤ずきんとオオカミは駆け足でお菓子の家に向かいました。
「すげえ!家がお菓子でできてる!」
腹ペコのオオカミはすぐに壁や屋根を剥がしてむしゃむしゃと食べ始めました。
アリスは家の人に怒られないか心配でした。
「誰かいるよ」
赤ずきんが気が付きました。
家の反対側に子供が二人いて、オオカミと同じようにお菓子の家を食べています。
「私赤ずきん。あなたたちはだあれ?」
「僕はヘンゼル。こっちは妹のグレーテルだよ」
「なにしてるの?」
「腹ペコだからお菓子を食べてるんだ」
「そうなの。オオカミさんと一緒ね」
オオカミが屋根を全部食べてしまったところで、中からおばあさんが出てきました。
「誰だい、私の家の屋根を全部食べてしまったのは」
みんなびっくりして逃げ出そうとしました。
「逃げなくてもいいんだよ、退屈していたところだ、中に入ってたくさんお食べ。混ぜると色が変わる面白いお菓子もあるよ」
オオカミは一目散に中に入ってクッキーやビスケットを片っ端から食べ始めました。
ヘンゼルとグレーテルはココアを飲みながらお菓子を食べました。
赤ずきんはおばあさんのためにお菓子をバスケットに入れました。
アリスは体の大きさが変わらないかどうか心配でしたが、思い切って色が変わる不思議なお菓子を頬張りました。
「あぁ~食った食った」
「お腹いっぱいになった?オオカミさん」
「あぁ、満腹だ」
赤ずきんはにっこりと笑いました。
ふと辺りを見回すと、アリスの姿がありません。
「あれ?アリスお姉ちゃんがいない」
なんとアリスは体が小さくなっていました。
小さくなったアリスは、包丁を研ぐ音に気付きました。
音のするほうに行ってみると、おばあさんが小さな声で何か言っています。
「子供が4人とオオカミが1匹…ふひひ、今すぐ料理して食べてやろう」
おばあさんが人食い魔女だと知ったアリスは、ポケットに入っていたきのこをかじってもとの大きさに戻りました。
「大変よ!私達食べられちゃうわ!」
「心配しなくても、もうオレ満腹だから無理」
「あなたじゃなくて、魔女に食べられちゃうの!」
「魔女?」
アリスはみんなにこっそり説明しました。
そして、逃げる方法をみんなで考えている途中で、包丁を持った恐ろしい顔の魔女が現れました。
「お前達、まとめて食ってやる!」
つづく
「すげえ!家がお菓子でできてる!」
腹ペコのオオカミはすぐに壁や屋根を剥がしてむしゃむしゃと食べ始めました。
アリスは家の人に怒られないか心配でした。
「誰かいるよ」
赤ずきんが気が付きました。
家の反対側に子供が二人いて、オオカミと同じようにお菓子の家を食べています。
「私赤ずきん。あなたたちはだあれ?」
「僕はヘンゼル。こっちは妹のグレーテルだよ」
「なにしてるの?」
「腹ペコだからお菓子を食べてるんだ」
「そうなの。オオカミさんと一緒ね」
オオカミが屋根を全部食べてしまったところで、中からおばあさんが出てきました。
「誰だい、私の家の屋根を全部食べてしまったのは」
みんなびっくりして逃げ出そうとしました。
「逃げなくてもいいんだよ、退屈していたところだ、中に入ってたくさんお食べ。混ぜると色が変わる面白いお菓子もあるよ」
オオカミは一目散に中に入ってクッキーやビスケットを片っ端から食べ始めました。
ヘンゼルとグレーテルはココアを飲みながらお菓子を食べました。
赤ずきんはおばあさんのためにお菓子をバスケットに入れました。
アリスは体の大きさが変わらないかどうか心配でしたが、思い切って色が変わる不思議なお菓子を頬張りました。
「あぁ~食った食った」
「お腹いっぱいになった?オオカミさん」
「あぁ、満腹だ」
赤ずきんはにっこりと笑いました。
ふと辺りを見回すと、アリスの姿がありません。
「あれ?アリスお姉ちゃんがいない」
なんとアリスは体が小さくなっていました。
小さくなったアリスは、包丁を研ぐ音に気付きました。
音のするほうに行ってみると、おばあさんが小さな声で何か言っています。
「子供が4人とオオカミが1匹…ふひひ、今すぐ料理して食べてやろう」
おばあさんが人食い魔女だと知ったアリスは、ポケットに入っていたきのこをかじってもとの大きさに戻りました。
「大変よ!私達食べられちゃうわ!」
「心配しなくても、もうオレ満腹だから無理」
「あなたじゃなくて、魔女に食べられちゃうの!」
「魔女?」
アリスはみんなにこっそり説明しました。
そして、逃げる方法をみんなで考えている途中で、包丁を持った恐ろしい顔の魔女が現れました。
「お前達、まとめて食ってやる!」
つづく
Posted by くるみ王子 - 2010.02.10,Wed
アリスはオオカミを警戒しながら森の奥へ向かっていました。
「私おばあさんの家に行かなくちゃいけないの」
「ダメよ!おばあさんが食べられちゃうわ!別の何かでオオカミを満腹にさせればきっと食べられないで済むから、一緒に探しましょ」
小さな赤ずきんにはまだよく理解できなくて相変わらずぽかんとしています。
少し離れたところを歩くオオカミがかわいそうになって、赤ずきんはオオカミに話しかけました。
「お腹がすいてるのねオオカミさん。何を食べたいの?」
「んー、肉」
「お肉はないけど…ケーキを少しだけわけてあげる」
優しい赤ずきんは、おばあさんに届けるためのケーキを少しだけオオカミにあげました。
「ありがとう!うめえ」
満腹にはなりませんでしたが、オオカミは嬉しそうにしていました。
「オレ、本当は人間だったんだ」
アリスと赤ずきんは同時に「えっ」と声をあげて驚きました。
オオカミが人間だったと言うのです。無理もありません。
「オレ、いつも"オオカミが来たぞ~"って言ってみんなを驚かそうとしてたんだ。そしたら本当にオオカミが来たんだけど誰も助けてくれなくて、逃げてるうちに夜になっちゃってさ、その日は綺麗な満月だったんだ。で、気付いたら自分がオオカミになってた。走り疲れて腹が減って…」
「そうだったの。大変だったのねオオカミさん…」
赤ずきんは悲しそうな顔をしました。
「こんなオレを助けてくれた嬢ちゃん達を食ったりしないさ。安心しな」
アリスはまだ少し警戒していましたが、ちょっとだけ安心しました。
「あ!」
森のだいぶ奥まで進んだところで、アリスはなんとお菓子でできた家を見つけました。
つづく
「私おばあさんの家に行かなくちゃいけないの」
「ダメよ!おばあさんが食べられちゃうわ!別の何かでオオカミを満腹にさせればきっと食べられないで済むから、一緒に探しましょ」
小さな赤ずきんにはまだよく理解できなくて相変わらずぽかんとしています。
少し離れたところを歩くオオカミがかわいそうになって、赤ずきんはオオカミに話しかけました。
「お腹がすいてるのねオオカミさん。何を食べたいの?」
「んー、肉」
「お肉はないけど…ケーキを少しだけわけてあげる」
優しい赤ずきんは、おばあさんに届けるためのケーキを少しだけオオカミにあげました。
「ありがとう!うめえ」
満腹にはなりませんでしたが、オオカミは嬉しそうにしていました。
「オレ、本当は人間だったんだ」
アリスと赤ずきんは同時に「えっ」と声をあげて驚きました。
オオカミが人間だったと言うのです。無理もありません。
「オレ、いつも"オオカミが来たぞ~"って言ってみんなを驚かそうとしてたんだ。そしたら本当にオオカミが来たんだけど誰も助けてくれなくて、逃げてるうちに夜になっちゃってさ、その日は綺麗な満月だったんだ。で、気付いたら自分がオオカミになってた。走り疲れて腹が減って…」
「そうだったの。大変だったのねオオカミさん…」
赤ずきんは悲しそうな顔をしました。
「こんなオレを助けてくれた嬢ちゃん達を食ったりしないさ。安心しな」
アリスはまだ少し警戒していましたが、ちょっとだけ安心しました。
「あ!」
森のだいぶ奥まで進んだところで、アリスはなんとお菓子でできた家を見つけました。
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1989/08/31
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自己紹介:
誰が何と言おうと僕は王子。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
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