変態すねえええええええく

僕は大好きだぞー！応援してるぞー！

何やら動画が荒れていたので、大百科→まとめwiki→本人のHPの日記の順で読んだ。
とりあえず荒れている理由は把握したが、僕が変態スネークの実況が好きなことになんら変わりなく。
むしろあぁやっぱりこの人はいい人なんだなぁと思ったのでした。

何故か？
ルークみたいな人だな、と思った。
なんてたくましい人なんだろう、と。
僕も彼くらいの度胸や根性があればニートなんてやっていなかっただろう…羨ましいとさえ思う。
僕には、彼のような生に執着する力も知恵も能力もない…見習いたいくらいです。

大体、僕みたいにテストの採点ミス見つけて「先生、点が多いです」って持ってったら「あぁ、多いのはいいよ」とか言われてそのままにされてすげームカついてイライラして直せよクズとか思ったけどなんも言えなくて馬鹿みたいな思いをするより
「ラッキーｗｗｗ」ってポジティブに考えられる奴みたいなほうが人生楽しく過ごせると思うね…僕はたぶん損してる（´・ω・）
まぁ損してる僕も僕のうちだから僕はそれでもいいんだけど…あぁ話がそれた。

うまく、言えないけれど…
人の中にある天秤って人それぞれなんですよね。良し悪しを判断するのは結局人であって、本当の良し悪しなんてこの世にはないと思うんです。
いい例え話が思いつかないが…例えば、戦時中家を失い金もなく路頭に迷い、生きるためになんでもやった…って人がいたとしたら、その人は悪い人なの？っていう感じのことが言いたいんだけども…
まぁとりあえず、僕はこれからも変態スネークの実況を楽しみにしてるぜ！

ってことをどこかに書いておきたかった。
変態スネークは優しい人だよ。

地霊殿EX

そういえばまだ地霊殿EXの動画を見てなかったので、見てきました（｀・ω・´）
こいしのスペカ名が気になったので調べてみると、どれも哲学やら心理学に関するものでした。
調べているうちに見つけたサイトが興味深かったので貼っときます。
ロールシャッハしか読んでないけど、他のも読んでみたいですね…
ちなみに弾幕のロールシャッハはめっさ綺麗でした、見てる分には（*´ω｀）


■徒然想
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/untiku/index.htm

ニコニコ動画がなかったら

今日笑うことはなかったと思う

嬉しい
そして悲しい

本当にありがとう

あの動画の続きを見るまで
まだ…

重力ぐるん

そう、そうそう…この感覚…あん時と同じだ。
どうしてもマイナスにマイナスに考えてしまって泣きそうになって、泣きたくないから無理矢理何も考えないようにして、体も固まって重くなって、でもあんまり重力がない感じ。いや、体はまっすぐなはずなんだけど地面が坂道みたいな…そして無意識に溜息。
家の人の足音で吐き気がする。なんであいつらあんなにうざいの？
僕が生まれなければ良かったのではなくて、あいつらが生まれなければ良かったのだ。新たな考え方だ。

待て、あん時は数年耐えられたのだから、1ヶ月や2ヶ月くらい…

ふと

この前、歯医者さんに行った帰りにクレープを食べた。
キャラメルバナナ生クリーム。
黄昏時に一番好きなクレープを食べていてふと思った。

「世界が終わる日ってこんな感じかな…」

すぐ、何変なこと考えてんだろ、と思った。
食べ終わる頃には日が沈んでた。


技能のみきわめも効果測定も不合格だった＼(^0^)／

この程度のことで屈する俺様ではない！って言えたらかっこいいのにな。
凹んでないと言えば嘘になる…かな。2段階は路上に出るのだから厳しいのは仕方ない…仕方ない。

でもそんなことより。そう、そんなことより、一番大変なのは僕の精神が無意識に無理をしていることだ。
さっきみかんを食べた時、原因もわからないで泣きそうになってようやく気付いた…

教習所に通うことを甘く見ていた。気にしないように無理しないようにちょっとだけ頑張って、と思っていたのだが。
僕の中の誰かには色々なことが少しずつ負担だったらしい…大丈夫だと思ったんだけどな。
ぐったりするほど辛かったりするわけじゃないから気付かなかったけど、小さな負担が徐々に蓄積していたんだと思う…他人と話したり、その場所にいるだけでも僕には何かが負担なんだ。よくわかんないけど。
一番しっくりする言葉がわかった。「しんどい」

頭ん中が灰色になった。
免許も幸福もいらないから人間やめたいとふと考えていた。生まれ変わったら猫になりたいと。
すぐ、何変なこと考えてるんだろ、と思った。

なんのリスクも欲も苦痛も思い浮かばず、本人も気付かないくらいただただ疲れた時が一番危ないんだな、と思った…

恋

そうか、僕は音楽に恋してたんだ…
音楽だけじゃない、絵とか、食べ物とか、いろんなもの

そう、同じだ。
なんでこの曲が好きなのか、どこが好きなのか、明確な答えは出せない。「ただ好き」
好きなのだから好きとしか言えない…恋と同じだ。

大好きな絵にも、大好きなお菓子にも、大好きな自然にも。
どうしてチョコが好きなのか考えたって、ねぇ…好きだからとしか。


…


今日…教習所行くことになった

少し恐怖とか不安とか緊張とかを抱きつつ
大好きな曲を聞きながら全く関係ない恋についてだのなんだの考えていたら、教習所に行くことすら頭の中から消えていて
あぁ大好きなものに囲まれるって幸せだなぁなんて、幸せな気分になってて…

それから、勇気をくれたいろいろなことへの感謝と、少しの達成感と、これから先の意志を感じていた。

大好きな人と大好きなものに囲まれて幸せに暮らしたい…これは僕の明確な夢であり目標。
少しずつでいい…進みたい。近付きたい。近付きたい…置いていかれたくない…迷惑かけたくない


僕にとって「空白期間」は、前へ進むための勇気を蓄える大切な期間だった…
たくさん勇気を貰った…これから進むんだ。

嫌なこと無理なことは絶対にしないのがポリシーだ。
それは絶対に守るって自分で決めた。


まずは、免許だ。
なんつーか免許が欲しいわけではなくて、少しでも外の世界との繋がりが欲しい…
少しずつ外の世界、外の世界の人に慣れたい…怖くないと思いたい。思えるようになりたい。

愚痴

うぐ…息苦しい…肺が重い…
先ほどのことを考えると原因はやはりストレスなのか…('A`)
だがな…僕には…ストレスのはけ口なんかない…だからせめてここで書かせてくれ…本人に言ったら殺される…

んとさ、家で僕に電話がかかってくることなんて無いのさ。
だから僕以外の誰かが電話に出るべきだろ？誰もいないならともかくいるんだから出ればいいだろ？
例えば僕が出たところで目的の誰かに代われって言われるだろ？二度手間だろ？
しかも僕はヘッドホンしてるんだから外さなきゃいけないだろ？
だから僕が電話に出る理由なんかないんだ。お前が出ればいい。そうだろ？
なのに僕が電話に出ないからってぶち切れるんだぜあのハゲたガキ。
僕はただパソコンをしているだけで何も罪はないんだ。煙草吸ってるお前のほうがよっぽど罪人。

切れてる人間にはとりあえずクールに無視だ。刺激してはいけない。
売られた喧嘩を買うと買った人間も悪人になってしまうからだ。うちのガキ二人がいい例。
悪人はあいつらだけにしとけばいい…僕は何も関係ない。
例え彼らにとって僕が悪人だったとしても相手にしなければどうということはないのだ。
お腹空いた…

過呼吸

昨夜…過呼吸起こした…