295:2008年7月12日 20時10分
ニートになっている奴は
過去学校でいじめられてきた奴も多い
お前たちが軽い気持ちで人をいじめてきて
その人たちの人生をつぶしてきて
ニートになってしまった彼らをまだ社会が人がいじめている
彼らは働かないのじゃなく人が怖いんだ
社会が考え方を直さなければこの問題は一生無くならない
わかっている。こんなふうに考えてくれる人も世の中にはちゃんといるんだってことはわかっている。
しかし、ニートを叩く人間のほうが圧倒的に多いのが事実('A`)
そんな人たちの中でいじめられながら働いてなんになるのさ('A`)
大体、能力の無い人間が職場にいて邪魔だと思わないのですか!('A`)
仕事できなかったらクビでしょう!('A`) の前に雇いもしないでしょう!('A`)
怖いのです。なんの苦労もなく生きている人間が何よりも怖いのです。
孤立してまで集団の中にいなければいけないのですか!
無理して仮面作って自分を偽ってまで社会進出しなければいけないのですか!
そんな人生楽しいのですか! そこまでして生きて幸せなのですか!
僕にはわかりません…
苦しむために生きるのはもう嫌だ…
僕にとって「働け」という言葉は「いじめられて苦しめ」という言葉に変わります。
「死ね」と同じ。
少なくとも、ニートを叩く人間がいる職場で働きたいとは思えません…
しかしこの人たち本当に怖すぎる…人間性疑う。勘違いが正論。それが日本と言う美しい国なのです('A`)
まぞい('A`)
疲れた('A`)
晴れろよ('A`)
orz
以前TVで見て面白かった映画のタイトルがわかった。
「鮫肌男と桃尻女」だ。あれは良かった。
誕生日に家出なんて素敵ダナー
山田がいい奴すぎる…
理由
体力がなくてすぐに息切れするのが嫌だから
少し動いただけですぐ筋肉痛になるのが嫌だから
不思議なことに、面倒だと思うより先に「したい」と思った。
理由は後から考えて思いついた。
もっと健康的な体になりたい、かな…
もうすぐ夏だからか。
夏はどうしてだか、「したい」というエネルギーが強くなる。どうしてだかわかんないけど。
冬だったらそんなこと考えもしないと思う。
無意味に外へ出たくなったり…
最近、バイトとか仕事とか嫌なことばっかり考えるからしたくないのだと気付いた。
僕が「したい」と思うような仕事があったらいいなぁ、なんて思う。
楽しいのがいい。そう、たとえば、気の遠くなるような単純作業とかがいい。
ひたすら水拭きをするとか、ひたすら同じものを組み立てるとか、ひたすらたんぽぽを載せるとか…そういうのがいい。
難しく考えすぎてたんだ…ようやく楽に考えられるようになった。
でもどう行動したらいいのかわかんない(´・ω・`)
どうしても人が怖くて関わりたくない…
血とか内臓とか言うので苦手だったら見ないほうがいい(´・ω・`)
最近生きてて楽しい。
学生時代の死にたかった毎日が嘘みたいに生きてることが嬉しい。
死ななくて良かった。辛くても苦しくても死にたくても、逃げて生きて正解だった。
嫌なことからは逃げていい。やりたくないこと無理してする必要ない。
無理して生きたくなかった。無理してまで生きていたくなかった。
読んでて思った。
この人達はきっと僕にも死ねって言う(´・ω・`)
そんなに犯人を殺したいのか…この人が殺人ではなく自殺を選んでいたなら、絶賛されたのだろうか。
例えば僕が、人を殺してしまいそうだから自殺しますと遺書を残して飛び降りたら、褒め称えられるのか。
それで人々は安心するのか(´・ω・`)
この世に死んでいい人間なんかいないなどと綺麗ごとを言っておいて、こういう時は死刑がいいって言う。
狂っている。
明日からマスコミが大忙しだ…考えたくもない。
仮面を作って無理するパターン。
関わらなければいい。話さなければいい。自分を出さなければいい。
孤立するパターン。
別に人に嫌われたところで死ぬわけじゃないし。自分すら偽るなんてアホくせえ。
開き直って引かれるパターン。
そうだな。
一番下がいいな。
僕が求めるものはそれ。
引くような人間に仮面を作る必要はないのだ。
僕が求めるのは、僕という人間を理解してくれる人だ。
それでもいいよ、って言ってくれる人。
無理するこたぁない。
わがままなB様のおかげで乙はいつも救われます。
ありがとう。
努力であると。立ち向かうことだと。怖くても怯えないことだと。
でも違うと思えてきた。
それは、自分の根底にある方程式を書き換えることかもしれない。
怖いと思っていたこと、嫌だと思っていたこと、本当はそうじゃないって、気付くことなのかな。
あと、人と(に)話すのってすごく大事なことだと思った。
酸桃君が言っていたが、「自分の考えに固執しすぎるのも良くないのではないか」ってのは、確かにそうだと思う。
でも「否定」されるのではなくて、「改正」とか…。いい言葉が思いつかない(´・ω・)
自分の見解を理解し、その上で、新しい情報を書き足して…違っていたものは上書きするとか、そんな感じ。
それは新鮮であり、また感動でもある。
成長という二文字のことかもしれないね…
学校を辞めてから、人と会話する機会がめっきり減った。
なんていうか、新しい情報が全然入ってこないから、必然的に自分の考えを凍結させてしまっていた。考えるきっかけすらない状態。
それが、人と(に)話すことで解消された。
そう。僕間違ってた。
ずっと、少しでもどこかで「自分は苦しむべき人間」と認識していた。
ずっと、鵜呑みにしていたこと。幼い頃から親に言われてきたこと。ただただそうなのだと思ってきたこと。
結局、人の為にと自分が苦しむことは偽善でしかないことをしっかりと理解した。
自分が辛いだけでなく、相手も辛いことだと。騙してるのと同じことだと。
自分に素直になる。
辛かったら、嫌だったら、ちゃんと、言う。相手に伝える。
これは、本当にとてつもなく大事なことだと、認識した。
もう、本当に仮面なんかいらない。
それは「わがまま」ではなくて。
ただの意思であると。わかった。
あー!
楽に生きようぜー!
海があったら叫びたいー!
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
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