ウィキペディアの迷宮に迷い込んでしまい、こんな時間になってしまいました…。
おそろしや、ウィキペディア…。
全てはラプラスから始まりました。
ラプラスの名の由来はなんだったかな…と調べ、ラプラスの悪魔を知り、マクスウェルの悪魔を知り…
永久機関、アルキメデス、アルキメデスの原理、ケプラーの法則、アイザック・ニュートン、エーテル（物理）、特殊相対性理論、因果律、時間、クオリア…
あぁ面白い！興味深い！たまんねえ！！
まだ迷い込んだままですがとりあえず抜けてきました…。
後でまた迷い込んでこよう…。
んで、前にも「ゼロ」の事を書いたと思うのですが（このブログには載っていませんが）、似たような（というかほぼそのまま）のことを思いついたので一応書いておきます。
↓暇な人、興味のある人は読んでみてください。言っておきますが長いです。
「人はなんのために生まれてきたのか」
僕ら人間は、どこに向かっているんだろうね。
難しい事をたくさん考えて、この世界の色々な事を知って、昔に比べたら思想も技術も随分と進歩しただろう。
このまま同じように歩んでいったら、最後にはどこに辿り着くんだろうね。
宇宙の法則を解析して、それら全てを把握し、ありとあらゆる事ができるようになったら。
そこに“人間”は居るかい？
全知全能の存在というのは、もはや人間とは呼べないだろう。
僕ら人間は、最終的には神になりたいのかもしれないね。
仮に僕ら人間が神になったならば、世界は、宇宙は、どうなるのだろう？
宇宙の法則に基づいて、ありとあらゆる事が起きる。
いや、神なる存在がありとあらゆる事を“起こす”のだろう。
ありとあらゆる事ができるとするならば、何もせずに生きる、ということが可能になるかもしれない。
面倒な勉強、辛い仕事、睡眠、食事、生活する事全てを行わずに生きる、ということだ。
果たしてそれは“生きている”といえるのだろうか？
何をすることもなく存在するとはどういう事なのだろう。
辛い事も苦しい事もない代わりに、楽しい事や嬉しい事もないのかもしれない。
僕ら人間はそんな全知全能の神を目指して日々進歩しているのだろうか。
神になってしまったら、もう人間には戻れない。
生きているのかどうかも危うい存在となってしまった僕らは、世界に、宇宙に、終止符を打つのではないだろうか。
終わってしまったのだ。
全てを理解し、ありとあらゆる事が可能になるということは、それ以上進歩する事ができないという事だ。
バラバラのジグソーパズルは完成させるためにひとつひとつのピースを組み合わせる。
完成してしまったら、もうピースを組み合わせる事はできない。
もう一度ピースを組み合わせたいがために、完成したパズルをバラバラのピースに戻す。
つまり、完成したものは初めの状態に戻さなければいけないのだ。
これが世界の終わり。
完成した神なる存在は、人間に戻りたいがために世界を、宇宙を、初めの状態に戻すのだ。
こうして僕ら人間は、大きな流れを繰り返しているのかもしれない。
これまでに何度も神は誕生し、世界は終わりを告げ、新たな宇宙が生まれ、人間は進歩を続けてきたのかもしれない。
今の僕らは、神になるための進歩を続けている最中なのだ。
僕らはなんのために生まれてきたのかと訪ねられたら“神になるため”と答えるのも間違いではないのかもしれない。
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そうだ、ついでに「ゼロ」のコンプリートとナッシングも載せておきます。
「COMPLETE」
我々は何故、満たされた世界を望むのか。
前提の無い世界は不安や恐怖が伴うからだ。
我々はそういった負の感情を嫌い、排除しようとする。
だから解き明かすことに必死で取り組んでいる。それが進むこと、歩むことだ。
多くの者は全ての負の感情を取り除いた世界が楽園であると信じている。
だから必然的に満たされた世界を望んでしまうのだ。
それがゼロであるということも知らずに。
或いは、知っていてもそれを望んでしまうのが人の定めなのかもしれない。
「NOTHING」
完全な世界は無に等しい。
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ふぁ～…。
んじゃ皆さん、おやすみなさーい…。
こんにちは、くるみです。
筋肉痛だなんて誰にも言えません。
さて、今日は人格さんのお話をします。完全に緒古向けの内容になると思います。
わけのわからない人は絃奏界用語辞典を参照していただければ多少はわかるかもしれません（´・ω・）
なお、「こいつUZEEEEEEE」と思ったらその瞬間に読むのをやめ、速やかにお戻りください。去る者は追わん。
それでも「おぅ、読んでやるよ」という物好きな方だけどうぞご覧になってください。
苦情は一切受け付けませんけど（・ｗ・）
んでは本編始まります。
最近、あいつがまた覚醒しそうなんです、むーちゃん。
学校のストレスからの解放やニコニコ等のおかげでなんだかご無沙汰してた気がするのですが。
ただ、今回は今までのように奈落の底の鬱々ドロドロした感じではなく、B様が混ざったような割とポジティブな感じなんです。
B様の哲学思考、といった感じ。非常に妙な組み合わせです。
何故だか急に
「俺、こんなところで何してるんだろう…」
と考え始めたのです。
一見ネガティブにも思えるのですが、内容がちょっと違うらしい。
意味合いとしては
「俺、こんな低脳な場所で何してるんだろう…」
という感じ。
『役不足感』
です。
もはや世界が俺について来れていない。
（なんて奴だ…）
思えば高校辞めた最大の理由もこれに当たるのかもしれん。
「食品化学」ですよ？
もっとこう、○○中に含まれる××という成分は体内に入ると云々…っていう細かーいことを学べるものだと思ってわざわざ入ってやったんです。
実習？実験？
んなこたぁどうでもいいからもっと黒板の前で勉強させてくれよ。教科書使わせてくれよ。
私が学びたいのは「知識」であって「製造技術」ではない。
他人と協力するだなんてもっとどうでもいい。
どうしてこの私が、こんなくだらん連中と一緒に、くだらん授業を受けなければいけないのだ。
どう考えても時間の無駄だ。世界史を1時間潰して睡眠時間に費やすほうがよっぽど自分の為になる。
絶望したっ！！
高校に絶望したっ！！
小学校、中学校、高校のうち高校が一番どうでもいい。（全部どうでもいいのだけど）
勉強をさせろと。行事なんざどうだっていいから消えろ。糞教師は氏んどけ。
なんなの？
同じ授業なのに教師が変わると教える内容が全く違うってなんなの？不平等にも程がある。
…さて、そろそろ話を戻そうか。
つまり、私が言いたいのは、
私は凡人を見下せるもっと高い場所にいるべきなんじゃないかと。
「見ろ！人がゴミのようだ！！」
くらいの場所にいてもいいんじゃないかと。
だから「俺、こんなところで何してるんだろう…」なのです。
昔から周囲の人間と同じレールに沿って生きる、ということが嫌いだったしね。
貴様らと一緒にされてたまるか（・ｗ・）
ここまでさんざん言い散らしていますが、じゃあ具体的に何をするかって、たぶん何もしません。
何故なら、現代の日本に、私に見合うような場所があるとは思えないからです。
もうね、みんな糞。日本糞。オワタ。俺の人生オワタ。
以上。
考え方の角度を変えるってこういうことだね（´ー｀）
父「うちで一番若いくーちを、自衛隊に入れるか！なぁっ！がはははっ」
私「…殺すよ？」
とうとう本心を抑えられなくなってきた…
落ち着け…落ち着くんだ…
どんなに多くの人に否定されたとしても
自分自身を否定する必要は無いよね…？
だから私は、自分を信じるんだ。
それでいいって、私が思ったから…。
雨ですね。
雨降ってますね。
orz
なんかもう最近雨が降ってるだけで泣いてしまうのですがなんとかなりませんか。
嫌な夢は見るし嫌な記憶ばかり蘇るし嫌なことばかり考えてしまう…。
これも私が私であることの証のようなものだから仕方ないのですけどね…。
今更どうしようもないし治そうとも思わない…。
けれど私がそれで良かったとしても、他の人に迷惑がかかってしまう…
罪悪感…自己嫌悪……悪循環………
苦しい…
早く梅雨が明ければいいのに…
どうも脳に気圧や気温の変化をキャッチする部分があるとかで、自律神経に影響を及ぼすようです。
えーと…どっちだっけ。
高気圧だと交感神経が刺激されて活発になり、
低気圧だと副交感神経が刺激されてリラックスしたり軽くうつになったりするみたいです。
急激な温度変化でも同じようなことが起こるとか。
雨が降ると頭痛が～って人も原因は同じみたいですね。
なんでそうなるのかってのは、雨や雪が降ると外で作業なんかしたら体温が奪われて弱ってしまいますよね。
これは遠い遠いご先祖様の時代から同じことです。
お天気が悪いと、体が弱ってうまくエサを取れなくなります。
お天気がいいと、活発になってエサを取ることができますね。
だから本当はお天気の悪い日は体を休める日なのですが、
お天気悪いからって仕事休むなんてことはできませんよね。
体は休みたがっているのに、休むことはできないので憂鬱になったりするみたいです。
もちろん個人差はあるようですが。
消防士は不必要
例えば犯罪がなくなれば
警察官は不必要
なくなってしまったら社会は成り立たない
ならばやはりこれらは「全て」必要なのかもしれない
だとしたら私の存在もこの世界には必要なのかもしれない
必要のないものこそ必要なのかもしれない
自分に素直でいたい。
なかなか難しいことだ…
気がつけばすぐ
嘘をついてしまう。
無理しなくてもいいのに…
ゆっくりでいい。
ゆっくり少しずつ…自分をもっと大事にするんだ。
大好きなものを、大好きなままでいたいから。
ニコニコ広場で王子と名乗ってました。
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